『エージェント:ライアン』は手軽に楽しめるスパイ映画!見所を解説

2014年公開の映画『エージェント:ライアン』は、CIA分析官ジャック・ライアンを主人公にしたスパイ映画です。

今回は『エージェント:ライアン』を「観たことがないけど情報を知りたい」という方に、この映画のあらすじや登場人物、見所などを紹介していきます。

この記事を読めば、さらに映画に対して興味が湧いてくるので、ぜひ最後までお楽しみください!

(トップ画像出典:https://www.amazon.co.jp/%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%88-%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%B3-%E5%90%B9%E6%9B%BF%E7%89%88-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%EF%BD%A5%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%B3/dp/B011KQVNMG)

映画の紹介に入る前に『ジャック・ライアンシリーズ』を解説

今回紹介する『エージェント:ライアン』は、作家トム・クランシーが執筆した小説に登場するキャラクター、ジャック・ライアンを主人公にした映画です。

ジャック・ライアンが活躍する映画は『エージェント:ライアン』の他にも4本存在し、それらをまとめて『ジャック・ライアンシリーズ』と呼びます。

映画製作に間隔が空くためか、ジャック・ライアンを演じる俳優は頻繁に変更されており『エージェント:ライアン』でジャックを担当したクリス・パインは4代目です。

また、2018年8月からはAmazonビデオでドラマ版『ジャック・ライアン』が放送されています。

ジャック・ライアンシリーズ
  • 1990年 レッド・オクトーバーを追え! 初代ジャック・ライアン…アレック・ボールドウィン
  • 1992年 パトリオット・ゲーム 2代目ジャック・ライアン…ハリソン・フォード
  • 1994年 今そこにある危機 2代目ジャック・ライアン…ハリソン・フォード
  • 2002年 トータル・フィアーズ 3代目ジャック・ライアン…ベン・アフレック
  • 2014年 エージェント:ライアン 4代目ジャック・ライアン…クリス・パイン
  • 2018年 ジャック・ライアン(ドラマ版) 5代目ジャック・ライアン…ジョン・クラシンスキー

『エージェント:ライアン』の概要

映画の概要
  • 公開日:アメリカ…2014年1月17日/日本…2014年2月15日
  • 主演:クリス・パイン
  • 監督:ケネス・ブラナー
  • 脚本:アダム・コーザッド/デヴィッド・コープ
  • 製作:パラマウント映画/スカイダンス・プロダクションズ
  • 配給:パラマウント映画
  • 上映時間:105分

日本語字幕はジャーナリストの池上彰監修

『エージェント:ライアン』が日本で公開される際に、日本語字幕の監修をジャーナリストの池上彰が担当しました。

池上彰はテレビに出演する機会も多いので、知っている方も多いのではないでしょうか。様々なジャンルで豊富な知識を持ち、為になる話をバラエティ番組などで解説してくれていますね。

『エージェント:ライアン』では、現実の世界情勢に関して多少触れられており、池上彰監修によって現代社会について詳しくない人でも理解しやすい日本語字幕になっています。

(参考:https://www.cinematoday.jp/news/N0058846)

『エージェント:ライアン』のあらすじ

ここでは『エージェント:ライアン』のあらすじを紹介します。予告動画もありますのでぜひご覧ください!

全世界を標的とした大規模テロ計画がロシアで発覚。この真相を暴くため、頭脳明晰の経済アナリスト、ジャック・ライアンはある人物からの指令を受け潜入捜査を開始。

待ち受けていたのは、恐るべき巨大な陰謀だった。世界経済を牛耳る謎めいた実業家。交渉現場に突然現れたフィアンセ。不可解な行動をとるCIA上官。

誰が本当の敵で、何が真実なのか? 極限状況の中で孤高のミッションが今、始まる。

(出典:https://filmarks.com/movies/56064)

『エージェント:ライアン』の登場人物

 ジャック・ライアン (演:クリス・パイン)

本作の主人公、ジャック・ライアンは海兵隊からCIA分析官に転身した経歴を持つ男です。彼がロシアの実業家による経済テロの計画を発見した為、単身モスクワで潜入捜査を行います。

ジャック・ライアンを演じた俳優、クリス・パインは『スター・トレック(2009)』や『ワンダーウーマン(2017)』などに出演していました。

 キャシー・ミュラー (演:キーラ・ナイトレイ)

ジャック・ライアンの恋人である医師、キャシー・ミュラーは、当初彼がCIA分析官であることを知りませんでした。ジャックの仕事を目の当たりにし、恋人ならではの方法で彼氏の任務をサポートします。

キャシー役を務めたキーラ・ナイトレイは『パイレーツ・オブ・カリビアン(2003)』や『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014』などを代表作に持つイギリス出身の女優です。

トマス・ハーパー (演:ケビン・コスナー)

トマス・ハーパーはジャック・ライアンの上司にあたり、彼をCIAにスカウトした人物でもあります。ジャックの潜入捜査が想定以上に危険な任務になった為、トマスもモスクワで合流し彼を支援します。

トマス役のケビン・コスナーは70年代から活躍しているベテラン俳優です。主な出演作品に『マン・オブ・スティール(2013)』や『ドリーム(2016)』などがあります。

ヴィクトル・チェレヴィン (演:ケネス・ブラナー)

ロシアの実業家ヴィクトル・チェレヴィンは、今回の経済テロ計画の首謀者。気前の良い富豪を装っていますが、実体は計画遂行の為なら手段を選ばない冷酷な男です。

悪役のヴィクトルを演じるのは『マイティ・ソー(2011)』『オリエント急行殺人事件(2017)』などに出演していたケネス・ブラナー。ケネスは本映画の監督も兼務しています。

エージェント:ライアンのオススメシーンは?

筆者がオススメする『エージェント:ライアン』の名シーンは、ヴィクトルの企業に潜入したライアンが、機密情報を盗み出そうとする場面ですね。

恋人のキャシーをおとりに使ってヴィクトルからカードキーを盗んでオフィス内に入ったライアンは、自身のパソコンにデータを取り込もうと企業のサーバーに接続を試みます。

しかし、サーバーには厳重なロックがかかっていて、その上不正なアクセスを検知すると警備に警告信号が入る設計になっていました。

分析官らしく次々とロックを解除していくジャック。その間にも警備員たちは彼を捕まえようと続々と集まってきます。情報を盗むのが先か、警備員に捕まるのが先か、観ているこっちも焦ってしまう名シーンです。

エージェント:ライアンの評価

アメリカの映画批評サイト『RottenTomatoes』での『エージェント:ライアン』の評価は支持率50%、平均6.1点(10点満点中)を記録しています。

評論家の間では賛否が分かれているようで、ニュージャージー州の映画評論家ステファン・ウィッティは「この映画は売れる。シリーズモノとして将来有望だ。」太鼓判を押しました。

それに対し、ニューヨークの映画評論家ジョシュア・ロストフは「主演であるクリスの演技が世界観に合わない。初登場に至ってはまるで子犬のよう。」なかなかな辛口コメント。

日本の映画レビューサイトでの『エージェント:ライアン』の評価は、映画.comでは3.3、Filmarksでは3.2、Yahoo!映画では3.14と、平均的なようです。(全て最大5)

(参考:https://www.oregonlive.com/movies/2014/01/jack_ryan_shadow_recruit_revie.html)

(参考:https://www.timeout.com/us/film/jack-ryan-shadow-recruit)

エージェント:ライアンを観た人の感想

実際に映画を見た人の感想もいくつか紹介しますので、参考にどうぞ。

スパイ物としてはアクションは控え目ですが、今までのジャック・ライアン・シリーズからしたらアクションにも多少力が入っていたように思います。
それでもアクションシーンに頼り切らない辺りは好印象でしたし、緊張感も有り楽しく鑑賞出来ました。

(出典:https://eiga.com/movie/77992/review/)

ジャック・ライアンがCIA分析官という設定を活かして頭脳戦を仕掛ける場面が多々あり、知恵とアクションのバランスがちょうど良いという肯定的な感想ですね。

なんか流れが綺麗すぎてさらさらっと進んでいったので全体的に纏まっていて常に楽しめた感はある。

それなりに緊迫感あるし、次の展開はどうなるんだと思ったらすっと上手いことやるし。
一番の盛り上がりどころ探せって言われるとうーんてなる。

(出典:https://filmarks.com/movies/56064)

こちらは映画のテンポとまとまりの良さを評価した感想ですね。その一方でストーリー展開が綺麗過ぎるので盛り上げどころが見つからない。というちょっと否定的な意見も。

私ははまりました。
特に中盤でライアンが敵のオフィスに侵入して機密情報を盗み出す場面。かなり心拍数上がりました。また、仲間達の洗練されたスパイ技術に魅せられました。

確かにご都合主義な展開も幾つかありましたが、全編を通してテンポよく物語が進んでいき、何も考えずに没頭できます。

主人公の肉体が常人離れしておらず、古傷を持つという設定もいいですね。

(出典:https://movies.yahoo.co.jp/movie/347159/review/19/?c=29&sort=mrf)

映画の展開に都合の良さを少々感じつつも、全体的には肯定的な感想。リアリティのある主人公の設定や緊迫感のある展開、テンポの良さを特に評価しています。

『エージェント:ライアン』をインターネットで楽しむには

『エージェント:ライアン』は2019年12月現在、以下の配信サイトで視聴することができます。

  • Hulu
  • U-NEXT
  • amazon prime video
  • dTV
  • TSUTAYA TV
  • iTunes
  • クランクイン!ビデオ
  • VideoMarket
  • RakutenTV
  • Netflix

サイトによって作品ラインナップや受けられるサービスが異なりますので、自分の希望に沿った配信サイトを利用してください。

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『エージェント:ライアン』の紹介まとめ

『エージェント:ライアン』はスパイ映画をあまり観たことがない人でも気軽に楽しめる、スパイ映画入門にはうってつけの作品です。

ジャック・ライアンが超人的な能力を持っていないが故に、アクションシーンの必死さが伝わってきて思わずこちらも緊張します。

CIA仲間や彼女の強力なサポートで巨悪に立ち向かうというのも、現実味があって良いですね。アクション・ストーリー・キャラクターなど様々な要素がバランスよくまとまっている良作です。

ということで最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事を読んで『エージェント:ライアン』に興味が出てきたら、実際に映画を視聴してみてください。

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ごはん

ごはんと申します。桃屋・ドラゴンボールとは一切関係ございません。 理想の生き方実現に向け、生活環境改造計画進行中。忠犬のごとく「待つ」ことが得意です。webライターとしては主に旅行・映画関係の記事を執筆しております。何事もやり過ぎてしまう傾向があり、ブレーキの踏み加減を日々確かめています。座右の銘は“求めよさらば与えられん”。