フランスの歌姫とも呼ばれるヴァネッサ・パラディの活動経歴に迫る!

あなたはヴァネッサ・パラディというフランス人女性をご存知でしょうか。彼女は歌手、女優として活動しているフランス代表の大物芸能人です。

10代の頃から活動を開始し、若い頃はキュートなルックスや甘い声で人気を博したヴァネッサ。今回はそんな彼女の音楽活動や出演作品、交際関係について迫っていきます。

この記事を読めば、ヴァネッサ・パラディの経歴が詳しくわかります。どうか最後まで読んでみてください!

(トップ画像出典:http://wallpapersexpert.com/vanessa-paradis-wallpapers/3875553.html)

ヴァネッサ・パラディの基本情報

  • 本名:Vanessa Chantal Paradis
  • 生年月日:1972年12月22日(20201月現在47歳)
  • 出身地:フランスのサン=モール=デ=フォッセ
  • 職業:歌手、女優
  • 活動期間:歌手…1987年〜/女優…1989年〜
  • デビュー作:『白い婚礼(1989)

ヴァネッサ・パラディはフランスのサン=モール=デ=フォッセ出身の歌手兼女優です。妹のアリソン・パラディも女優として活動しています。

歌手活動から始まったヴァネッサ・パラディの芸能生活

ヴァネッサ・パラディは15歳の時に『夢見るジョー』という曲で歌手デビューしました。

『夢見るジョー(原題:Joe Le Taxi)』は、発売当時フランス中で大人気となり、当時の音楽チャートで11週連続1位を獲得しました。

この曲はイギリスでも発売され、フランス語の曲にもかかわらずイギリスの音楽チャートでトップ10入りを果たすなど、多くの人が好んで聴いていたようです。

若い頃はロリータな雰囲気で世の男性を虜に!

『夢見るジョー』で鮮烈デビューを飾ったヴァネッサ・パラディ。デビュー当時の彼女はあどけない表情、歌い方で主に男性から支持を集めていました。

ファースト・アルバム『マリリン&ジョン』も大ヒットさせ、順調なスタートを切ったヴァネッサですが、男性に媚びたような彼女のスタイルが気に入らない人も多かったようです。

特に同性からの支持は低く、人によってはヴァネッサに直接危害を加える過激な人もいたんだとか。

それだけ当時の彼女が話題性を集めていたというのがわかりますが、度が過ぎる嫉妬は醜いだけなので止めて欲しいですね。

ヴァネッサ・パラディの代表作『ビー・マイ・ベイビー』

歌手としてのスタイルについて賛否が分かれていたヴァネッサ・パラディの代表作は、1992年にリリースされたアルバム『ビー・マイ・ベイビー』です。

『ビー・マイ・ベイビー』はヴァネッサが3枚目に発表したアルバムで、フランスで最高1位、イギリスや日本でもチャートインするなどヒットを記録。

下の動画はアルバム発売の翌年にシングルカットされた楽曲“Be My Baby”のミュージック・ビデオです。こちらのシングルも大ヒットしました。

アイドルのDVDかと思うくらい可愛らしい映像ですね!筆者は個人的に2分23秒の両手を広げているシーンがお気に入りです^^

ヴァネッサ・パラディのディスコグラフィー

歌手として30年以上も活動しているヴァネッサ・パラディは、これまでに様々な作品を発表してきました。

この項目では、ヴァネッサがリリースしたアルバムやシングルを一覧で紹介しています。

シングル
  • 1987年 夢見るジョー
  • 1988年 Manolo Manolete
  • 1988年 Marilyn & John
  • 1988年 Maxou
  • 1989年 Coupe coupe
  • 1989年 Mosquito
  • 1990年 Tandem
  • 1991年 L’Amour en soi
  • 1992年 Be My Baby
  • 1993年 Sunday Mondays
  • 1993年 Natural High
  • 1994年 Just as Long as You Are There
  • 1994年 Les Cactus (Live)
  • 1994年 Gotta Have It (Live)
  • 2000年 Commando
  • 2000年 Pourtant
  • 2001年 L’Eau à la bouche (Live)
  • 2001年 Walk on the Wild Side (Live)
  • 2007年 Divine idylle
  • 2007年 Dès que j’te vois
  • 2008年 L’Incendie
  • 2008年 Les piles (Live) with -M-
  • 2008年 Joe le taxi (Live)
  • 2009年 ll y a
  • 2011年 La Seine with -M-
  • 2013年 Love Song
  • 2013年 Les espaces et les sentiments
  • 2014年 Mi amor
  • 2014年 Pas besoin de permis with Benjamin Biolay
  • 2017年 Le baiser
  • 2018年 Ces mots simples
  • 2019年 Kiev
  • 2019年 La plage
  • 2019年 Vague à l’âme soeur
アルバム
  • 1988年 マリリン&ジョン
  • 1990年 ヴァリアシオン
  • 1992年 ビー・マイ・ベイビー
  • 2000年 ブリス
  • 2007年 神々しき純愛
  • 2013年 Love Songs
  • 2018年 Les sources
ライブアルバム
  • 1994年 ライヴ〜ナチュラル・ハイ・ツアー
  • 2001年 ライヴ・イン・パリ – 2001.05.30
  • 2008年 Divinidylle
  • 2010年 Une nuit à Versailles
  • 2014年 Love Songs Tour

2019年に3枚もシングルを発表するなど、近年も積極的に活動しているようですね!CDショップなどで見かけたら、一度手にとって聴いてみてはいかがでしょうか。

映画『白い婚礼』で女優デビュー

ヴァネッサの歌手としての魅力は存分に伝わったと思うので、ここからは彼女の女優としての経歴を紹介していきます。

ヴァネッサ・パラディは1989年に映画『白い婚礼』に主役として出演し、いきなりセザール賞新人賞を受賞してそのポテンシャルの高さを見せつけました。

『白い婚礼』はマチルダ(演:ヴァネッサ)という17歳の少女を主人公にした作品です。多感な時期を過ごすマチルダの甘く切ない恋愛模様を描いています。

出産を理由に一時的に活動を控えるも、2004年に復帰

女優デビュー後『エリザ(1995年)』や『橋の上の娘(1999)』といった映画に出演したヴァネッサ・パラディは、1999年に長女、2002年に長男を出産した影響で一時的に女優活動を休止します。

長男を出産してから2年後の2004年、育児が落ち着いたのか『エイリアンVSヴァネッサ・パラディ』で女優活動を再開。

ちょっとダサい邦題がつけられている本作は、前半は男女の恋愛模様を描き、後半はエイリアンの襲来による過激な戦闘シーンが連続する不思議な構成のSF作品となっております。

ツッコミどころ満載なシナリオのB級作品ですが、意外にも映像は作り込まれており、ヴァネッサが歌を唄うシーンなど見所は多数あります。興味がある方は一度視聴してみては?

エイリアンとの戦闘シーンは割とグロテスクです。ショッキングな演出が苦手な人は注意してください!

映画『コンビニ・ウォーズ』で成長した娘と共演!

ヴァネッサ・パラディが1998年に出産した長女、リリー=ローズ・デップは親の血を継いで2014年に女優デビューしました。

デビューから2年後、ヴァネッサの娘リリーは『コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団』で初主演を獲得。同映画にヴァネッサ・パラディも出演し、親子共演が実現しています。

『コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団』は、コンビニバイトの仲良しJKコレットとマッケンジーが“ミニナチ軍団”との戦いに巻き込まれるお話です。

2人はヨガにハマっており、ヴァネッサ・パラディはヨガ教室の先生モーリスとして出演しました。

ヴァネッサ・パラディの出演作品一覧

ここまで紹介した作品の他にも、ヴァネッサ・パラディは様々な作品で活躍しました。

そこで、こちらの項目では彼女が出演している作品を一覧で紹介します。※一部抜粋。

  • 1989年 白い婚礼 デビュー作品 主演
  • 1995年 エリザ 主演
  • 1997年 奥サマは魔女 主演
  • 1998年 ハーフ・ア・チャンス
  • 1999年 橋の上の娘 主演
  • 2004年 エイリアンVSヴァネッサ・パラディ
  • 2010年 ハートブレイカー
  • 2013年 ジゴロ・イン・ニューヨーク
  • 2016年 コンビニ・ウォーズ バイトJK VS ミニナチ軍団
  • 2017年 Frost
  • 2018年 Knife + Heart 主演

音楽活動の方がメインなのか、ディスコグラフィーに比べると数が少ない印象です。90年代に主役を務めた作品が集中しているのは、当時の彼女のアイドル的人気が影響してそうですね。

過去に大物俳優と関係があったヴァネッサ・パラディの交際歴

ヴァネッサ・パラディは2人の子供を出産していると先述しました。お相手はあの大物俳優、ジョニー・デップです。娘の名前に“デップ”とついているので、鋭い方はすぐに気づいたのでは?

ヴァネッサとジョニーは1998年に交際開始し、結婚はしなかったものの熱々カップルとして長年有名でした。しかし、2012年6月に破局してしまいます。

ジョニー・デップと別れたヴァネッサ・パラディは、2013年から2015年まで歌手のバンジャマン・ビオレと交際。

2016年に入り、ヴァネッサは続いて映画監督のサミュエル・ヴェンシェトリと交際開始します。2人は2017年に婚約を交わし、翌年6月に幸せな結婚式を挙げました。

ヴァネッサ・パラディの紹介まとめ

若い頃はアイドル的人気でフランス中の話題をさらい、円熟してきた現在も精力的に芸能活動を続けるヴァネッサ・パラディ。

今後の出演予定の作品は残念ながら未定となっております。2019年の活動を考えると、しばらく音楽方面に力を入れていくのでしょうか。いつかまた映画館で彼女の活躍が観たいですね!

ということで最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事を読んでヴァネッサ・パラディについてより興味を持っていただけたら、関連作品にぜひ触れてみてください。

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ごはん

ごはんと申します。桃屋・ドラゴンボールとは一切関係ございません。 理想の生き方実現に向け、生活環境改造計画進行中。忠犬のごとく「待つ」ことが得意です。webライターとしては主に旅行・映画関係の記事を執筆しております。何事もやり過ぎてしまう傾向があり、ブレーキの踏み加減を日々確かめています。座右の銘は“求めよさらば与えられん”。