一度見ると忘れられない!?エキセントリックな個性派俳優スティーヴブシェミ

今回は数多くの作品に出演し、個性的な役を演じてきたスティーヴブシェミについて紹介していきます。

一度見たら忘れられないと言われるブシェミの過去はどういったものなんでしょうか。そんな疑問を解きつつ、彼の出演作や結婚相手などにも触れていきます。

この記事を読めばブシェミの人物像が見えてくるはずです。ブシェミが気になる方はぜひ最後まで読んでみてください。

(トップ画像出典:https://www.bustle.com/articles/63623-fifty-shades-of-grey-starring-steve-buscemi-is-the-weirdest-thing-youll-see-about-this-movie)

スティーヴブシェミのプロフィール

  • 生年月日:1957年12月13日(2020年1月現在62歳)
  • 出生地:アメリカ合衆国 ニューヨーク市ブルックリン
  • 職業:俳優、監督
  • 俳優としての活動期間:1983年~

ブシェミはイタリア系の父親と、アイルランド系の母親の間に生まれました。兄弟にはジョー、ケン、マイケルの3人がいます。

学生時代はアメリカの俳優リー・ストラスバーグ主宰の演劇学校に通い、演技を学んだそうです。

俳優になる前は、消防士として活動していた。

ブシェミは18歳のときに消防団体入団のテストに合格し、ニューヨーク・マンハッタンで4年間、消防士として活動していました。

俳優を目指すようになってからは、昼間は消防士として、夜はスタンダップコメディの舞台のコメディアンとして働く生活を続けていたそうです。

俳優になってからは消防隊を辞めますが、2001年に起きたアメリカ同時多発テロの際に、消防隊員として臨時復帰します。昔着ていた防火服を着て、救出活動する姿は多くの人に目撃されました。

ブシェミはこの件に関してのマスコミのインタビューを一切拒否していたそうです。しかし彼の功績を讃えようとした同僚たちの手によって明らかになり、ブシェミには名誉消防指令長の称号が与えられました。

「90年代に最も仕事をした俳優」に選ばれる!

俳優になってからのブシェミは、様々な作品への出演が相次ぎ、出演作品は80本以上を越えます。「90年代に最も仕事をした俳優」というランキングでは4位にランクインしました。

ハリウッドでは一度見たら忘れられない人物として名が通り、しばしアクの強い役を演じることが多くなりました。そして彼の演技力から個性派俳優として認められます。

2010年に公開した主演作『ボードウィーク・エンパイア 欲望の街」では、ゴールデングローブ賞テレビシリーズ部門で最優秀主演男優賞を受賞しています。

スティーヴブシェミが出演したお薦め作品①:コン・エアー

1997年公開の『コン・エアー』は、ハイジャックされた囚人輸送機で起きる、囚人同士の闘いを描いたサスペンス・アクション映画です。

本作のあらすじは、8年の刑期を終えて元軍人のキャメロンが連邦保安局の空輸機に乗り込むが、凶悪犯のサイラス率いる囚人たちにハイジャックされてしまうというものです。

本作でブシェミは、囚人や警察さえも恐れる伝説の連続殺人犯ガーランド・グリーンを演じています。

個性あふれる登場人物たちと、スピーディーに繰り広げられるストーリーは本作の見どころです。ブシェミ演じるガーランドが女の子と遊んでいるシーンは不気味そのものです。

スティーヴブシェミが出演したお薦め作品②:アルマゲドン

1998年公開の『アルマゲドン』は、小惑星の接近で滅亡するかもしれない地球を救うべく宇宙に旅立つ男たちを描いたヒューマン・アドベンチャー映画です。

本作のあらすじは、地球に迫る小惑星が発見されNASAが立てた衝突回避の計画に、穴掘り職の男たちが招集されるというものです。

本作でブシェミは、女たらしのチャラ男ですが自称するほど頭が良い地質学者のロックハウンドを演じています。

誰しもが知る超大作として挙げられることの多い本作は、登場人物、ストーリー、オチの全てが完璧といってもいい作品です。必見のラストは涙なしに観ることができないでしょう。

スティーヴブシェミの今後出演が決まっている作品

ブシェミの今後出演が決まっている作品は、映画『ストレンジャー・ザン・パラダイス』で知られるジム・ジャームッシュ監督の新作ゾンビコメディ映画『デッド・ドント・ダイ』です。

本作は、アメリカの田舎町・センターヴィルで発生したゾンビパニックに独特なテンションの警察官コンビが対処するという内容になっています。

警察官コンビは、ビル・マーレイとアダム・ドライバーが演じます。ブシェミの役どころは発表されておらず、予告編を見ても一体どういった役なのか分かりません。

『デッド・ドント・ダイ』の日本公開は2020年4月3日となっています。ゾンビ映画に登場するブシェミの姿が気になる方はぜひ劇場に足を運んでみてください。

声優としても大活躍のスティーヴブシェミ

ブシェミは海外アニメの声優を務めることでも有名です。個性的なハスキーボイスで神経質そうなキャラや、嫌味キャラなどあらゆるキャラクターの声を務めています。

ブシェミが声優を務めている有名なキャラクターといえば、2001年公開のピクサー作品『モンスターズ・インク』で登場するランドールです。

ランドールは、主人公サリーをライバル視する狡猾なキャラクターです。ブシェミは本作の悪役であるランドールを甲高い声を使って見事に演じました。

最近では2017年のアニメ映画『ボス・ベイビー』でも声優を務めました。風貌だけでなく、声までも個性的なブシェミの今後の活動に期待が高まりますね。

スティーヴブシェミの結婚相手は?

ブシェミの結婚相手は、映画監督・振付師・アーティストのジョー・アンドレスです。二人は1987年に結婚しています。

2人の間には、ルシアンという息子が一人います。ルシアンは1990年に生まれました。

仲睦まじいブシェミ夫妻ですが、悲しいことに2019年1月に妻ジョーが病気で亡くなったことが報じられました。

妻との死別でショックが大きいにもかかわらず、今でも変わらず映画やテレビに出演し続けるブシェミはとても誇らしいですね。

スティーヴブシェミはONE PIECEのサンジのモデル?

実はブシェミは日本の有名マンガ「ONE PIECE」に登場するキャラクター、サンジのモデルとなっています。

この事実は「ONE PIECE」の68巻の質問コーナーにて明かされました。

「モデルというほど似せる気もなかったんですが、その雰囲気が出せればいいなと思っていた次第。映画で言えば『レザボア・ドッグス』なんかに出てくるスティーヴ・ブシェミという俳優がそうです。」

作者である尾田栄一郎の目にうつるブシェミの姿が、とてもかっこよかったということがこの一文で分かりますね。ブシェミ本人がサンジのモデルとなったことを知っているのか気になりますね。

(参考サイト:https://matome.naver.jp/odai/2147459546867496101)

まとめ

今回は80本以上もの作品に出演し、そのエキセントリックな演技力で多くの人を魅了した俳優スティーヴ・ブシェミについてまとめました。

一度見ると忘れられない風貌と、個性的な声を持ったブシェミはあらゆる作品を輝かせてきました。

現在は62歳のご年配ですが、それでも現役バリバリの俳優です。今後彼がどのような作品で、個性的な役を演じるのか気になりますね。

この記事を通してスティーヴ・ブシェミについて少しでも興味を持っていただけたのなら、彼の出演作にも触れてみれください。

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