『ハウルの動く城』に出演したエミリー・モーティマーの経歴を紹介!

90年代半ばから映画やテレビドラマで活躍している女優、エミリー・モーティマー。

彼女が主役を務めた映画といえば『Dear フランキー(2004)』や『レオニー(2010)』が有名ですが、そんなエミリーのことをあなたはどこまで知っていますか?

ということで今回はエミリー・モーティマーの出演作品や交際関係について紹介していきます。

この記事を読むとエミリーの経歴を詳しく知ることが出来るので、どうか最後までお楽しみください!

(トップ画像出典:https://uk.news.yahoo.com/emily-mortimer-her-literary-influences-164557743.html)

エミリー・モーティマーの基本情報

  • 本名:Emily Kathleen Anne Mortimer
  • 生年月日:1971年12月1日(2020年3月現在48歳)
  • 出身地:イギリスのロンドン
  • 職業:女優・脚本家
  • 活動期間:1994年〜
  • デビュー作:テレビドラマ『Under the Hammer(1994)

エミリー・モーティマーはイングランドの首都、ロンドン出身の女優兼脚本家です。

演技を習った経験はなく、オックスフォード大学在籍中に行われた学生劇に参加していたところ、芸能プロダクションにスカウトされて女優デビューとなりました。

英語吹き替え版『ハウルの動く城』でソフィー役を担当

エミリー・モーティマーの出演作品で、日本人に最も馴染み深い映画は、ジブリアニメの『ハウルの動く城(英語吹き替え版)』です。

2004年に日本で、その翌年にアメリカで公開された『ハウルの動く城』は、イギリスのファンタジー小説『魔法使いハウルと火の悪魔』を原作としています。

日本版では主人公のハウルをタレントの木村 拓哉が、ヒロインのソフィーを大物女優の倍賞 千恵子が演じていました。

英語吹き替え版では、俳優のクリスチャン・ベール(下画像)がハウルを、そしてエミリー・モーティマーがソフィーの声優を担当しています。

ヒロインのソフィーは作中、若い時の姿とおばあさんの時の姿が登場し、エミリーは若い頃のソフィーを担当しました。

下の動画では、音声収録時のエミリーの様子を見ることが出来ます。ぜひご覧ください!(彼女の登場は3:05〜)

『Lovely and Amazing』で助演女優賞受賞!

エミリー・モーティマーが初めて映画賞を受賞した作品が、コメディドラマ映画の『Lovely and Amazing』です。

2001年にアメリカで公開された『Lovely and Amazing』は、スリムな体型と若さを手に入れたい50代女性、ジェーン・マークスとその子供達の物語です。

エミリーはジェーンの娘の1人、エリザベス・マークス役で出演。本作品でエミリー・モーティマーはインディペンデント・スピリット賞助演女優賞を受賞しています。

エミリー・モーティマーの初主演映画『Dear フランキー』

エミリー・モーティマーが初めて主役の座を掴み取った作品は、2004年公開の映画『Dear フランキー』です。

イギリスで製作された『Dear フランキー』は、夫の家庭内暴力から逃れようと住処を転々とする女性リジー(演:エミリー・モーティマー)と、その息子フランキーの物語です。

家庭内暴力の影響で、フランキーには父親に関する記憶がありません。そのためリジーはフランキーに、現実には程遠い“理想的な父親”の話をすることで、息子が父に失望しないようにします。

息子のことを想うあまり、リジーがついてしまった“嘘”。この嘘がきっかけで、ストーリーは予想もしない方向へ展開していくのでした。

最新出演映画『死霊船 メアリー号の呪い』を紹介!

エミリー・モーティマーの最新出演作品は、ホラー映画の『死霊船 メアリー号の呪い』です。

アカデミー賞俳優のゲイリー・オールドマンが主役を務めた『死霊船 メアリー号の呪い』は、2019年にアメリカで、翌年1月に日本でも公開されました。

オンボロ船を中古で購入したある家族が、その船に乗って航海に出たところ、夜な夜な不可解な現象に襲われるというストーリーです。エミリー・モーティマーは、メインヒロインのサラ役で出演します。

コメディシリーズ『Doll & Em』を友人女優と共同制作

エミリー・モーティマーの父親、ジョン・モーティマーは劇作家でした。作家の才能を受け継いだのか、エミリーには脚本家としての実績もあります。

それが2014年から2015年にかけ、テレビで放送されたコメディードラマ『Doll & Em』です。

エミリーと友人の女優ドリー・ウェルズによって共同制作された『Doll & Em』は、映画製作に関わる人々に焦点を当てた作品で、2シーズン全12話が放送されました。

原案と脚本を手がけたエミリー・モーティマーとドリー・ウェルズは、そのまま同作の主演女優も務めています。

エミリー・モーティマーの出演作品一覧

ここまで紹介した作品の他、エミリー・モーティマーはたくさんの作品で活躍してきました。

そこで、この項目ではエミリーが出演している作品を一覧で紹介します。※一部抜粋。

出演作品一覧
  • 1994年 Under the Hammer テレビドラマ デビュー作品
  • 1996年 ゴースト&ダークネス
  • 1996年 No Bananas テレビドラマ
  • 1998年 エリザベス
  • 2000年 恋の骨折り損
  • 2000年 キッド
  • 2001年 ケミカル51
  • 2002年 Lovely & Amazing
  • 2003年 スリーピング・ディクショナリー
  • 2004年 Dear フランキー 主演
  • 2004年 ハウルの動く城(英語吹き替え版) アニメ
  • 2005年 マッチポイント
  • 2006年 ピンクパンサー
  • 2006年 パリ、ジュテーム
  • 2007年 ラースと、その彼女
  • 2007年 カオス・セオリー
  • 2008年 レッドベルト 傷だらけのファイター
  • 2009年 ピンクパンサー2
  • 2009年 狼たちの処刑台
  • 2010年 シャッター アイランド
  • 2010年 レオニー 主演
  • 2011年 我が家のおバカで愛しいアニキ
  • 2011年 カーズ2 CGアニメ
  • 2011年 ヒューゴの不思議な発明
  • 2012年〜2014年 The Newsroom テレビドラマ
  • 2014年〜2015年 Doll & Em テレビドラマ 主演 制作・脚本兼務
  • 2016年 スペクトル
  • 2017年 ベロニカとの記憶
  • 2017年 マイ・ブックショップ 主演
  • 2018年 Write When You Get Work
  • 2018年 Head Full of Honey
  • 2018年 Mary Poppins Returns
  • 2019年 Good Posture 主演
  • 2019年 死霊船 メアリー号の呪い
  • 2019年 Phil

2019年に出演した3本の映画では、いずれもメインヒロインや主演と言った大役を任されており、彼女の実力の高さがうかがえますね!

2009年に映画の撮影で初来日したエミリー・モーティマー

日本にも馴染み深い映画『レオニー(2010年)』をご存知でしょうか。日米共同製作の『レオニー』は、実在の彫刻家イサム・ノグチを育てた女性、レオニー・ギルモアの人生に焦点を当てた作品です。

エミリー・モーティマーは主人公のレオニー・ギルモアを演じています。日本を舞台にしたロケ地もあったことから、エミリーは2009年に初来日しました。

本作ではメインキャストのほとんどに日本の役者が起用されており、俳優の中村 獅童や女優の原田 美枝子などが出演しています。

エミリー・モーティマーの交際関係を紹介

こちらの項目では、エミリー・モーティマーの交際関係について触れていきます。エミリーは、2003年に俳優のアレッサンドロ・ニヴォラ結婚しました。

2人は映画『恋の骨折り損(2000年)』で共演したことをきっかけに交際開始。2003年に男の子が、2010年に女の子が誕生しています。

2020年現在はニューヨークのブルックリン・ボーラムヒルにある住宅街で家族4人、仲良く暮らしているようです。幸せそうで羨ましいですね!

エミリー・モーティマーの紹介まとめ

『ハウルの動く城』や『レオニー』といった日本と馴染みの深い作品にも出演していた女優、エミリー・モーティマーについて紹介しました。

2020年以降の出演情報はまだ出てきていません。高い演技力を持つ彼女ですから、新作映画での活躍が早く観たいですね。これからもエミリーの最新情報に期待しましょう!

ということで最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事を読んでエミリー・モーティマーへの関心が深まったら、出演作品を手に取ってもらえると嬉しいです。

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ごはん

ごはんと申します。桃屋・ドラゴンボールとは一切関係ございません。 理想の生き方実現に向け、生活環境改造計画進行中。忠犬のごとく「待つ」ことが得意です。webライターとしては主に旅行・映画関係の記事を執筆しております。何事もやり過ぎてしまう傾向があり、ブレーキの踏み加減を日々確かめています。座右の銘は“求めよさらば与えられん”。