日常に飽きた破天荒男の一生 バリーシールアメリカをはめた男

2017年に公開された我らのトム・クルーズ主演映画、「バリーシールアメリカをはめた男」を紹介します。

「波乱万丈の人生を送った男の映画を観て、痛快な気分を味わいたい!」

トム・クルーズが演じるジェットコースターなみの急展開ストーリーは、平凡な人生に飽きてしまった人には最高のスパイスになります。

この記事では以下の9つの項目に分けて、ネタバレなしで作品を紹介していきます。

  1. あらすじ
  2. 登場人物
  3. 歴史背景
  4. 実話に基づいた話
  5. 注目ポイント
  6. 気に入った場面
  7. 映画鑑賞者の評価
  8. 作品の基本情報
  9. 最後に

(アイキャッチ画像出典:https://yamapy.net/20171024-movie-barryseal/)

「バリーシールアメリカをはめた男」のあらすじ

航空会社のパイロットとして働くバリー・シール(演:トム・クルーズ)。彼は、いつもいつも同じ日常を繰り返す日々に飽き飽きしていました。

退屈な日々を過ごしていたバリー・シールだが、パイロットの才能を見込まれCIAからスカウトされました。

仕事の内容はCIAの偵察機のパイロット、さらに麻薬の運び屋の仕事をまかされるようになります。

波乱な展開に目が離せない、アクション・コメディ映画。バリー・シールが待つ結末とは・・・。

「バリーシールアメリカをはめた男」の登場人物紹介

「バリーシールアメリカをはめた男」の主要人物とキャスト3名を紹介します。

バリー・シール(演:トム・クルーズ)

航空会社で働いていた元パイロット。とあることをきっかけにCIA所属のシェイファーと出会い、CIA麻薬運び屋といった危険な仕事を次々と引き受けていくことになります。

人生に常に刺激を求めている、破天荒でお気楽な男ですが憎めない性格です。

シェイファー(演:ドーナル・グリーソン)

CIA所属メンバーの一員。バリー・シールの天才的な才能を見込んで、彼を危険な世界へ誘っていきます。

国の利益のためならどんな手段も厭わない、冷酷非道な性格です。そんな一面が、バリー・シールの人生を波乱の渦に巻き込んでいくことになります。

ルーシー(演:サラ・ライト)

バリー・シールの妻。落ち着きがなく、ややヒステリックな面もあるが、誰よりも彼を一番愛している女性です。

バリー・シールが波乱の人生を歩むのと同時に、ルーシーも運命のいたずらに翻弄されていきます。

「バリーシールアメリカをはめた男」の歴史背景

https://www.pakutaso.com/2017060617910-7.html

作中の時代は1970年代後半から80年代前半を描写していて、アメリカの大統領はロナルド・レーガン共和党政権です。冷戦の終結に貢献した人物として有名です。

当時は冷戦と呼ばれる、アメリカとソビエト連邦が争っていて直接の戦争ではなく、軍事兵器、外交、経済などを利用して各国との対立が絶えない時代でした。

社会主義者たち、共産主義者たちが各国各地で暴動や革命を起こしている現状のため、資本主義で自由の国であるアメリカは自国の先行きを恐れていました。

いつ何かが暴発してもおかしくない激動の時代に、バリー・シールは翻弄されながらも生き続けていきました。

「バリーシールアメリカをはめた男」は実話に基づくストーリー

バリー・シールは空想の人物ではなく実在した人物で、1939年~1986年の時代を生きていました。

アメリカ航空会社TWAのパイロットで紆余曲折があり、メデジン・カルテルの麻薬密入業を手伝っていました。麻薬ルートを詳細に知っていることから麻薬取締局の情報提供者に抜擢されます。

さらにアメリカのホワイトハウスと麻薬組織の両方で、彼は働いていました。

そして、バリー・シールは後に「イラン・コントラ事件」と呼ばれる世界を騒がせた事件に巻き込まれます。

「バリーシールアメリカをはめた男」の注目ポイント

「バリーシールアメリカをはめた男」の、よく注目されているポイントを2つ紹介します。

ダグ・リーマン監督による分かりやすいストーリー

作中の時代は1970年代から1980年代の冷戦という時代ですので、今の10代から30代はよく分かりません。

ですがダグ・リーマン監督によるマンガを使った演出で、ところどころ分かりやすく説明したり、「もう一度戻ってみよう」と台詞が入り、また説明してくれたりと親切設計です。

冷戦の時代を知らなくて、歴史のことに詳しくなくてもとっつきやすかったです。

トム・クルーズの体を張った演技

バリー・シールが飛行機を操縦するシーンが、作中にたくさん登場しますが、操縦しているシーンは全てスタントマンがやっていると思っていました。

ですが、実際はトム・クルーズがすべて実際に操縦しているとのことです。

さすがみんなが知る国民的スター俳優は、やることが違うと思わせるシーンが盛りだくさんでした。

「バリーシールアメリカをはめた男」の気に入ったところ

私が「バリーシールアメリカをはめた男」を観てみて印象に残ったところを紹介します。

映画を観た人がよく感じる感想

「バリーシールアメリカをはめた男」でよく注目を浴びているポイントは、

  • トム・クルーズのかっこよさ
  • ダグ・リーマン監督の評価
  • フライトシーン

この3つを映画を観た人はよく挙げますが、確かに私もトム・クルーズなどの演技は評価できると思います。

ですが、私が映画を観て思ったことは、とにかく奥さんが可哀そうという印象でした。

災難続きのバリーの奥さんルーシー

バリーがCIAや麻薬の運び屋と仕事内容が変わり、時が経つにつれて環境の変化がとにかく激しいんです。

ついこのあいだまで大金持ちだったのに、いっきに牢獄行・・・。そしたらまた大富豪になり、また転落していくことを繰り返します。

ジェットコースターのように激しい人生に、ルーシーも一緒に道連れに。バリーが夜遅くに帰宅し、ルーシーに「今すぐ引っ越そう!明日じゃダメだ!」と理由も言わずに、その日のうちに引っ越すということもあります。

災難続きの人生でしたが、それでもルーシーはバリーを心から愛した女性の一人なのでした。

「バリーシールアメリカをはめた男」を観た人の高評価コメント

https://www.pakutaso.com/20180800214post-16972.html

バリーの性格が陽気だったから、気楽に見れた!ラストが妙にリアルだった。

こんなにも破天荒人生を送った人生がいる男がいるなんて、しかも実話なんだからビックリ!冷戦時代の裏話が見れて面白かった!

一般人の何倍も濃い人生を送っただなんて信じられない・・・。スリルに満ちた人生を、私も味わってみたい。

バリーの明るい性格と、実話にもどついたスリリングさが評価されています。

「バリーシールアメリカをはめた男」を観た人の低評価コメント

https://www.pakutaso.com/20170432107post-11135.html

 

アメリカをはめた男・・・?はめられたの間違いなんじゃないの?結末が予想できちゃったからつまらなかった。

犯罪があった実話を映画で美化しすぎ。バリーはヒーローでもなんでもないのに・・・。どうしてこんなに評価されるのかよく分からない。

トム・クルーズだからこそ見られた映画。楽しむための娯楽映画としてはなんだか微妙・・・。

タイトルの「はめた男」に疑問を持つ人が多いように見えますね。トムクルーズの演技があったから見られたという声もチラホラあります。

「バリーシールアメリカをはめた男」のレビュー評価まとめ

https://pixabay.com/ja/photos/%E5%86%99%E7%9C%9F%E3%81%AE%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9-%E5%86%99%E7%9C%9F-%E5%8F%A4%E3%81%84-219958/

ここまでこの映画を観た6名の高評価と低い評価のコメントを紹介しました。映画評レビューサイトの評価をまとめると、

  • 【Yahoo!映画】☆☆☆☆☆(3.3点)
  • 【映画.com】☆☆☆☆☆(3.3点)
  • 【amazon prime video】☆☆☆☆(3.8点)

賛否両論に分かれるレビューが多かったです。トム・クルーズのフライトシーンやロマン溢れる破天荒野郎を楽しめる人ならいい評価で、低評価の理由は邦題のタイトルが不適切だという声があります。

「バリーシールアメリカをはめた男」の作品情報

作品情報
  • 【監督】ダグ・リーマン
  • 【原作】ノンフィクション
  • 【出演者】トム・クルーズ、ドーナル・グリーソン、サラ・ライトなど
  • 【公開日】2017年
  • 【上映時間】117分
  • 【視聴方法】dTVm.music.jpamazon prime video
  • 【購入】DVD、Blu-lay
  • 【言語】字幕版、吹き替え版
  • 日本語キャスト】バリー・シール(森川智之)、シェイファー(野島健児)、ルーシー(宮島依里)

以下に動画配信サービスの特徴や料金をまとめた表を掲載しますので、併せてご確認ください。

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U-NEXT月額¥1,990映画、ドラマ、アニメ、雑誌、マンガ、書籍、R-18etc...・最新作の配信がダントツで速い
・1契約で4アカウント作成可能
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Amazon Prime ビデオ月額¥500
年額¥4,900
映画、アニメ、ドラマ、バラエティetc...・Prime会員になれば、買い物やその他のサービスもお得に利用できる
・月額料金がダントツに安い
30日間
ビデオマーケット月額¥500
月額¥980
映画、アニメ、ドラマ、韓流ドラマetc...・民放各局の人気ドラマが見られる
・韓流ドラマの取り扱い数が豊富
・取り扱い作品本数が圧倒的に多い
初月
Hulu月額¥933映画、アニメ、ドラマ、バラエティ、ニュースetc...・フジテレビと日テレ系列のアニメ作品が多い
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2週間
FOD月額¥888映画、アニメ、ドラマ、バラエティ、雑誌、マンガetc...・フジテレビ系列の映画やドラマが豊富
・見逃し配信の期間が限定されない
31日間
dTV月額¥500映画、アニメ、ドラマ、カラオケ音源、ニュース、バラエティetc...・カラオケ音源がある
・過去に放映された海外映画が多い
・キャッシュバックキャンペーンがあり
31日間
WOWOW月額¥2,300映画、ドラマ、アニメ、スポーツ、音楽番組etc...・アーティストのライブ映像やスポーツが観られる
・人気作品のリピート放送がある
・アカデミー賞、グラミー賞の中継もある
初月
TSUTAYA TV月額¥933映画、ドラマ、アニメ、R-18etc...・ダウンロード機能付き
・TSUTAYAの宅配レンタルがセットになったプランがある
30日間

最後に

https://www.pakutaso.com/20160947259post-9031.html

「バリーシールアメリカをはめた男」を紹介しました。パイロットとして不自由なく仕事をしていたバリーが、一転してCIAや麻薬の運び屋に転身してしまう波乱万丈なストーリーです。

破天荒男にかっこよさを求める男たちや、女性たちにもトム・クルーズの演技を通じて、つい惚れ惚れしてしまいます。

危険な仕事を次々と引き受け、どん底と天運に恵まれた生活を繰り返すジェットコースターのような展開は、息つく暇を与えません。

国に翻弄されるバリーの結末はどうなるのでしょうか。この作品を通して、果たして平凡な日常が良かったのか、激動の刺激溢れる生活が良かったのか考えさせられます。

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ふぉむ

介護職員(6年目)として、毎日奮闘しながらwebライティングをしています。 出勤前、帰宅後、休日の時間に月10記事から20記事をメドに(1記事あたり文字数平均3,000~4,000字)納品しています。得意なことは①SEOライティング②観光記事の執筆③納期厳守です。以下は記事を掲載しているメディアです。 ①Cuterest(芸能) ②やすたび(観光) ③DEBIT INSIDER(金融) ④ルアナ占い(占い) ⑤高級家具.com(インテリア) ⑥エグゼクティブナビ(転職) twitterにて、私の書いた記事を毎月3つ公開しています。 Google検索10位以内の実績、Google検索数1000万のキーワードでトップの実績あり。 水族館に関する情報サイト、「ふぉむすい」を運営してます。 水族館と1人旅を愛する、おさかなさん。