飽きがこない!「カールじいさんの空飛ぶ家」のあらすじをまとめてみた

妻を亡くした頑固もののカールじいさんと少年・ラッセルが織りなすヒューマンドラマや冒険活劇でみるみるストーリーに吸い込まれていく「カールじいさんの空飛ぶ家」。

2009年の公開から10年が経った今年にもう1度映画を鑑賞してみませんか。

10年という月日の間に、人の感性は変わってくるものです。今、観れば当時とは違った感想を抱くかもしれまんね。

(トップ画像出典:https://bon-jin.at.webry.info/201001/article_2.html)

カールじいさんの空飛ぶ家とは?

「カールじいさんの空飛ぶ家」は、ピクサー・アニメーション・スタジオが製作したアニメーション映画です。

2009年公開の映画であり、ピクサーとして初めてディズニーデジタル3D版も同時公開されました。

第62回のカンヌ国際映画祭では、アニメ映画として初めてオープニング作品に選ばれました。

また第67回ゴールデングローブ賞では、アニメ映画賞・作曲賞を受賞。さらに、第82回アカデミー賞では作品賞候補に入りました。これは、1991年公開の「美女と野獣」以来、史上2回目の快挙です。

カールじいさんの空飛ぶ家の登場人物

カールじいさんの空飛ぶ家に出てくる登場人物は、濃いキャラたちばかりです。そんな濃い魅力があるキャラたちについてご紹介します。

カール

表題にも登場しているカールじいさんが主人公です。無口で頑固者な78歳の老人です。ピクサー作品の主人公としては類を見ないタイプですね。

カールは少年時代、冒険が好きでした。そして、同じく冒険が好きだった少女・エリーと出会い結婚します。

原語版声優を「エドワード・アズナー」、日本語版声優を「飯塚昭三」が務めています。

ラッセル

好奇心旺盛な8歳の男の子です。ボーイスカウトを行っており、肥満型な体型が特徴的です。

ボーイスカウトを行っている理由はボーイスカウトのバッジを貰い父親に会うことなので、実地的なことは基本出来ません。

原語版声優を「ジョーダン・ナガイ」、日本語版声優を「立川大樹」が務めています。

ケヴィン

マンツ(後述)が探し求めている伝説の怪鳥。体長3m65㎝で、カラフルな色味が特徴的です。ラッセルがあげたチョコレートを気に入り、懐くようになります。

原語版・日本語版ともに「ピート・ドクター」が声優を務めています。

マンツ

子供時代のカールやエリーが憧れていた冒険家で、現在は94歳です。

過去に怪鳥の骨が偽物だと断定され、冒険家協会の資格をはく奪されました。名誉挽回のため、怪鳥を生け捕りすることに執着するようになります。

原語版声優を「クリストファー・プラマー」、日本語版声優を「大木民夫」が務めています。

カールじいさんの空飛ぶ家の原題は?

カールじいさんの空飛ぶ家の原題を調べたところ、「up」というタイトルだそうです。とてもシンプルで覚えやすい題ですね。

「up」の意味について調べたところ「(低い位置から)上のほうへ」、「より高いところに」、「空に昇って」などの意味があるそうです。

物語の中でカールは家に大量のバルーンを付けて、家ごと空を飛び冒険を始めます。きっとこの場面から「up」という題を付けたのでしょう。

気になるストーリーは?カールじいさんの空飛ぶ家の見どころ

物語はカールと妻のエリーの結婚生活から始まります。彼らは冒険好きが高じて結婚しました。しかし、事故や家の修理で貯めたお金を使っていくうちに2人は冒険の話をしなくなっていきます。

そんな中、カールはふと冒険のことを思い出しエリーのことを喜ばすために計画を立てます。そんな矢先に、彼女は病気で亡くなってしまいました。

悲しみに暮れたカールは家の周りの開発が進み、立ち退きを迫られながらもエリーと過ごした家を離れずにいました。

ですが、開発工事員にたまたま怪我を負わせてしまったカールは危険人物扱いをされ、老人ホームへ入居することになってしまいました。

どうしても家を離れたくなかったカールは家にバルーンを付けて、空を飛び冒険に出ることにしたのです。

1人気ままに冒険へ出たカールでしたが、家の外に少年・ラッセルが張り付いていることに気づきました。仕方なく家の中に入れたところで、積乱雲に巻き込まれバルーンがいくつか割れてしまいます。

バルーンが割れて不安定になったことで2人は家から落ちてしまいますが、着地したところはエリーと冒険しようとしていたパラダイスの滝の近くでした。

カールとラッセルはパラダイスの滝を目指すことにします。2人が滝に向かって冒険していく中で、伝説の怪鳥・ケヴィンに出会ったり、怪鳥を探し求めるマンツに出会ったりなど物語が動き出していきます。

カールじいさんの空飛ぶ家の主題歌は?

カールじいさんの空飛ぶ家の主題歌については特に記載はありませんでした。

作中で使われているサウンドトラックは、マイケル・ジアッチーノが作曲したそうです。第67回ゴールデングローブ賞では作曲賞を受賞をしていますので、ぜひ聴いてみたいですね。

出典:https://www.amazon.co.jp/カールじいさんの空飛ぶ家【限定盤】-マイケル・ジアッキノ/dp/B005ACKMEC/ref=sr_1_14?ie=UTF8&qid=1552743913&sr=8-14&keywords=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%98%E3%81%84%E3%81%95%E3%82%93

マイケル・ジアッチーノはアメリカ合衆国出身の作曲家だそうです。音楽家として活動を始めた1995年ごろは、家庭用ゲームやアーケードゲームの音楽を中心として作曲を行っていたそうです。

カールじいさんの空飛ぶ家・日本語版製作スタッフ

カールじいさんの空飛ぶ家の日本語版製作スタッフについてもご紹介します。

  • 演出:木村絵理子
  • 吹替監修:イアン・マクドゥーガル
  • 吹替翻訳:佐藤恵子
  • 製作総指揮:佐藤淳
  • 製作監修:津司大三
  • 製作担当:宮越啓之、清水和人(東北新社)
  • 録音:一口スタジオ、オムニバス・ジャパン
  • 録音製作:東北新社
  • 調整:吉田佳代子
  • 日本語版制作:DISNEY CHARACTER VOICES INTERNATIONAL,INC.

カールじいさんの空飛ぶ家の関連商品

カールじいさんの空飛ぶ家は、DVDやBlu-rayの他に小説や絵本、サウンドトラックも出ています。

出典:https://www.amazon.co.jp/カールじいさんの空飛ぶ家-ディズニーゴールド絵本-斎藤-妙子/dp/4062625466/ref=sr_1_24?ie=UTF8&qid=1552743913&sr=8-24&keywords=%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%98%E3%81%84%E3%81%95%E3%82%93

  • カールじいさんの空飛ぶ家 /竹書房文庫
  • カールじいさんの空飛ぶ家(ディズニーゴールド絵本)/斎藤妙子
  • カールじいさんの空飛ぶ家【限定盤】限定版、サウンドトラック/マイケル・ジアッチーノ

サウンドトラックを聴きながら、小説や絵本を読むとまた違った楽しみ方が出来そうですね。

同時上映された晴れときどきくもりとは?

カールじいさんの空飛ぶ家が公開された時に「晴れときどきくもり」という作品と共に上映されました。

晴れときどきくもりは、コウノトリがどこから赤ちゃんを運んでくるのかをテーマにしています。雲が動物や人間の赤ちゃんを作り、コウノトリが赤ちゃんを運ぶという内容です。

セリフがない作品ですが、映像だけでも十分伝わってきます。5分程の短編映画ですが、ファンの中では本編前の短編映画を見るのが楽しみという方もいるそうです。

カールじいさんの空飛ぶ家と併せて観たい!ピクサー作品を紹介

カールじいさんの空飛ぶ家を観て、気に入ったら他のピクサー作品も観たくなっちゃいますよね。

なので、ピクサー作品についてご紹介します。※カッコ内は日本での公開日です。

  • トイストーリー       (1996年3月23日)
  • バグズライフ        (1999年3月13日)
  • トイストーリー2      (2000年3月11日)
  • モンスターズインク     (2002年3月2日)
  • ファインディングニモ    (2003年5月30日)
  • Mr.インクレディブル     (2004年11月5日)
  • カーズ           (2006年6月9日)
  • レミーのおいしいレストラン (2007年6月29日)
  • ウォーリー         (2008年6月27日)
  • トイストーリー3       (2010年6月18日)
  • カーズ2           (2011年6月24日)
  • メリダとおそろしの森    (2012年6月22日)
  • モンスターズユニバーシティ  (2013年6月21日)
  • インサイドヘッド      (2015年6月19日)
  • アーロと少年        (2015年11月25日)
  • ファインディングドリー    (2016年6月17日)
  • カーズ/クロスロード     (2017年6月16日)
  • リメンバーミ―       (2017年11月22日)
  • インクレディブルファミリー  (2018年6月15日)
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まとめ

カールじいさんの空飛ぶ家という題から、最初は「家」が主体の映画かと思っていました。

しかし、実際に観てみるとカールとラッセルが織りなす、ヒューマンドラマであったり冒険要素がある映画でした。

物語の構成としても「地上でのストーリー」、「パラダイスの滝でのストーリー」、「マンツとのやりとり」と場面展開が上手いため、飽きずに観ることが出来る映画だと思います。

また、今年は2009年の公開から丁度10年周年なので、この機会にもう1度見返してみても良いかもしれませんね。

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