本当に実話?!「L.A. ギャングストーリー」の描いたキケンな世界とは?

頭を空っぽにして、ド派手なアクション映画を思いっきり楽しみたくなるときはありませんか?

そんなときにおススメなのは、「L.A.ギャングストーリー」。最近では「ラ・ラ・ランド」で有名なライアンゴズリングも出演する、ギャングもののアクション映画です。

この「L.A.ギャングストーリー」、なんと実話を基に作られたというのですから驚きです。映画ではよく目にするギャングたちの危険な世界が実際にあるなんて、どんな状況なのか気になりませんか?

この記事では、「L.A.ギャングストーリー」が描いた1940年代末のギャングの実態について解説しながら映画の魅力を語っていきます。

(トップ画像出典:https://images.app.goo.gl/xDfdXBoRtmJoH19Y7)

そもそもギャングって?「L.A.ギャングストーリー」の時代

そもそも、どうしてギャングは犯罪集団でありながら大きな権力を持つことができるのか、知っていますか?発端は、禁酒法時代にさかのぼります。

アメリカ合衆国史における禁酒法(きんしゅほう、英語: Prohibition)は、1920年から1933年までアメリカ合衆国憲法修正第18条下において施行され、消費のためのアルコールの製造、販売、輸送が全面的に禁止された法律である。「高貴な実験(The Noble Experiment)」(13年10ヶ月19日7時間32分30秒間)[1]とも揶揄された。

(引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%E5%90%88%E8%A1%86%E5%9B%BD%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E7%A6%81%E9%85%92%E6%B3%95)

禁酒法時代、お酒を密売して巨大な経済力を手に入れる集団がありました。それが現在我々のイメージするギャングの始まりです。

街の一般市民を相手に密売を行うことによって、街の経済、ひいては人々を支配していました。

密売を拡大させるためなら、邪魔になる他グループをつぶしたり、警察を買収したりもします。これが、我々のイメージするギャング像と、その権力の秘密です。

表向きは商売人

当然、密売がバレてしまえばおしまいですから、密売は隠れて行わなければなりません。そのためにギャングは、表向きは商人として生活します。

お花屋さんだったり、家具屋さんだったり、本業とは似ても似つかないほどかわいらしい職業に就いていたギャングもいました。

いずれにしろ、お金を異常なほどたくさん持っていることに対して、正当な理由が必要なわけです。

密売の確たる証拠を押さえられない限り、表向きは商人を装いながら、街の経済を支配することができるというわけです。

「L.A.ギャングストーリー」の時代は?

では「L.A.ギャングストーリー」に登場するギャングは何を密売していたのかというと、アルコール、ではありません。麻薬です。1940~50年代は麻薬の密売によって街の経済を支配していました。

警察としてはなんとか密売の証拠を押さえたいわけですが、「L.A.ギャングストーリー」の場合はどのように捜査が進むのでしょうか?

以上、ギャングについての基礎知識を踏まえた上で、「L.A.ギャングストーリー」について語っていきます。

「L.A.ギャングストーリー」のあらすじ

1949年ロサンゼルスでのギャングと警察の抗争を描いた作品です。豪華なキャスト陣を活かしたクールなアクションシーンとシンプルなストーリーが魅力です。

当時のロスを支配していたのはギャングのミッキー・コーエン。多くのカジノを運営したり、警察を買収したりして街を自分の思い通りに動かしていました。

彼を止めるよう任務を受けたのは巡査部長のジョン・オマラ。正式な取り締まりではなく、あらゆる武器、人員、違法手段の使用を許可され、ミッキーに立ち向かいます。

ジョンはミッキーの組織を壊滅させるため、6人からなる特別部隊を編成し、任務を実行するのですが・・・。

「L.A.ギャングストーリー」はこんな時に観たくなる!

「L.A.ギャングストーリー」の特徴は、キャスト陣のクールな振る舞いと、わかりやすいストーリー構成でしょう。

陰謀や策略が渦巻く難解な駆け引き、というよりは、男らしく正面突破で事態を切り抜けるシーンが多数です。

したがって、特に何も考えることなく、ただ俳優たちのかっこよさ、アクションシーンの派手さを楽しむことのできる作品です。

何となく日々の暮らしに刺激が足りないと感じるとき、とにかくスカッとした気分を味わいたいときに「L.A.ギャングストーリー」を観てはいかがでしょうか?

登場人物のかっこよさを徹底解説

「L.A.ギャングストーリー」では誰か1人が主人公、というよりは、ギャング側と警察側それぞれに主人公がいるという構成に近いでしょう。

ミッキー・コーエン(ショーン・ペン)

ギャング側の代表人物は、ショーン・ペン演じるミッキー・コーエン。彼の魅力は使命感の強さにあります。

彼は自身の違法な行いについて、それを「進歩だ」と述べたり、「俺がお前のものを奪うのは奪えるからじゃない。運命だからだ」という名言を残したりします。

単に無法者として暴れるだけではなく、自分の使命感に裏打ちされた言動をすることによって、彼のカリスマ性が高まっています。

ジョン・オマラ(ジョシュ・ブローリン)

警察側にはジョシュ・ブローリンの演じるジョン・オマラがいます。彼はとにかく正義感あふれる熱血漢といった感じで、ストーリーのシンプルさと上手くかみ合っています。

彼の行動には一切の迷いがありません。彼の行動を見ることで映画の展開もスムーズに追うことができるでしょう。

ジェリー・ウーターズ(ライアン・ゴズリング)

警察側からはもう一人、ライアン・ゴズリング演じるジェリー・ウーターズ巡査部長も紹介しておきます。

彼の存在があることによって実話に脚色が加わり、1つのアクション映画として魅力的なものになっています。

どのような脚色がなされたのかは後で語るとして、ここでお伝えしたいことはジェリーのキャラクターです。ジェリーは後先考えず行動しすぎるジョンに対して、冷静な立場からブレーキをかける役目を果たします。

ジェリーがいることによって、物語の進行スピードにメリハリがつき、シンプルなストーリーを単調なものにさせていません。

「L.A.ギャングストーリー」の注目ポイント

「L.A.ギャングストーリー」の注目ポイントは、なんと言ってもシンプルさです。ミッキーの悪事を警察が止める。この構造を保ったまま物語は進行していきます。

ストーリーがシンプルであるからこそ、俳優の演技とアクションシーンを心置きなく楽しむことができます。

個人的にはライアン・ゴズリング演じるジェリーの銃の打ち方に注目です。ジェリーは当初任務に乗り気ではなかったのですが、「ある事件」をきっかけに任務に参加します。

それからというもの、躊躇なく引き金を引くようになったジェリーの姿と表情にはぜひ注目してみてほしいところです。

映画の脚色部分

「L.A.ギャングストーリー」は実話を基にしているとはいえ、脚色はなされています。カギとなるのはジェリーと、グレイスと呼ばれる女性の恋愛模様です。

グレイスを演じるのはエマ・ストーン。余談ですが、エマ・ストーンとライアン・ゴズリングが共演するのは「ラ・ラ・ランド」で3回目だそうです。2人の相性抜群な演技にも注目です。

話を戻しますと、グレイスは実はミッキーの愛人。つまり、ジェリーにとっては敵側にいる人物ということです。

この人間関係がシンプルなストーリーに膨らみをもたらしています。この関係がどのような結末をもたらすのか、ぜひ本編で確かめてみてください。

「L.A.ギャングストーリー」への感想と評価

「L.A.ギャングストーリー」へのTwitterからの感想は以下のようになっております。キャスト自身に対する感想が多いようですね。

https://twitter.com/7ao_Drive2049/status/1018143215852052480

https://twitter.com/mylovelife0617/status/1043524925875675136

また、各サイトからの評価は以下の通りです。我々一般人にとっては評価に値する映画のようですね。

  • 映画.com―3.4(69件)
  • Yahoo!映画―3.5(848件)
  • Amazon prime video―3.5(56件)

では、専門家の視点からはどのような評価がなされているのでしょうか?

「L.A.ギャングストーリー」の難点

「L.A.ギャングストーリー」への専門家からの評価には、次のようなものがあります。

Rotten Tomatoesでは148件のレビュで支持率は32%となり、「『L.A. ギャング ストーリー』はスタイリッシュであり、才能のあるキャストを揃えているが、精彩を欠いた脚本、不充分なキャラクターと過剰な暴力に苦しんでいる」とまとめられた[21]

(引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/L.A._%E3%82%AE%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%82%B0_%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC)

「L.A.ギャングストーリー」のシンプルなストーリーが、専門家からは「制裁を欠いた脚本」と評価されています。映画通の方には少し物足りない展開なのかもしれません。

確かに「L.A.ギャングストーリー」には視聴者の展開を裏切るような展開や、深い考察の余地はあまりありません。

ですが、日々の刺激を求めているとき、俳優の演技を純粋に楽しみたいときにはうってつけの作品です。

「L.A.ギャングストーリー」のおススメ視聴方法

「L.A.ギャングストーリー」は多くの動画配信サービスで視聴することが可能です。

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まとめ

「L.A.ギャングストーリー」は、1949年のロサンゼルスを舞台に実話を基に描かれたアクション映画です。

ギャングのミッキーコーエンとロス市警との対立を描いています。物語はこの対立構造を維持したままシンプルに進行していきます。

余計なことを考えず、俳優の演技、クールなアクションを楽しみたいときにはピッタリの映画です。

あなたも日々の暮らしが退屈に感じたら、「L.A.ギャングストーリー」を観て刺激だらけの生活にドキドキする気分を味わいませんか?

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とっくん

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