【プリンセス・トヨトミ】大阪が全面協力して完成したその映画とは!

皆さんは大阪を舞台に、会計検査院調査官の3人が、400年間守られてきた大阪の秘密に巻き込まれていく映画を覚えていますか?

その映画こそ、『プリンセス・トヨトミ』です。今回は第141回直木賞候補にも選出された映画について詳しくご紹介していきます!

(トップ画像出典:https://blogs.yahoo.co.jp/wanpa1961/GALLERY/show_image.html?id=36756228&no=0)

「プリンセス・トヨトミ」の概要

まずはじめに、『プリンセス・トヨトミ』の概要を紹介しておきます。

「プリンセス・トヨトミ」の概要
  • 【公開日】2011年5月28日
  • 【監督】鈴木雅之
  • 【原作者】万城目学
  • 【映画脚本】相沢友子
  • 【上映時間】119分

『鴨川ホルモー』や『鹿男あをによし』など、話題作品で人気がある万城目学原作の同名ベストセラー小説を実写映画化。

大阪を舞台に、会計検査院調査官の3人が、400年間守られてきた大阪の秘密に巻き込まれていく奇想天外ミステリー。第141回直木賞候補に選出され、大阪の全面協力を得ての映画化となりました。

「プリンセス・トヨトミ」の出演したキャスト

「プリンセス・トヨトミ」に出演したキャストの中から、何名かをご紹介していきます。

キャスト
  • 堤真一
  • 綾瀬はるか
  • 岡田将生
  • 沢木ルカ
  • 森永悠希
  • 笹野高史
  • 和久井映見
  • 中井貴一
  • 宇梶剛士
  • 甲本雅裕
  • 合田雅吏
  • 村松利史
  • おかやまはじめ
  • ト字たかお
  • 菊池桃子
  • 平田満
  • 江守徹
  • 宅間孝行
  • 玉木宏

「プリンセス・トヨトミ」のメインキャスト

前章では「プリンセス・トヨトミ」に出演している全キャストを紹介しましたが、ここではメインキャストをご紹介していきます。

堤真一

会計検査第六局副長の松平元役を演じているのは、ベテラン俳優の堤真一さんです。

「この映画は大阪のために作った映画です。何よりも大阪の人に見てもらわないと」と、力強くアピールをしています。

綾瀬はるか

鳥居忠子役を演じているのは、老若男女問わず愛されている人気トップ女優の綾瀬はるかさんです。

あるインタビュー記事では、「原作を読んだときから、冒険気分でワクワクしていました」と話しています。

岡田将生

日仏ハーフの新人調査官、旭ゲンズブール役を演じているのは、どの年からも絶大な人気を誇る俳優の岡田将生さんです。

ちなみに、原作では性別が女性として設定されているのですが、実写映画は女性から男性に変更されていて鳥居と逆転しています。

中井貴一

お好み焼き屋「太閤」店主でもあり、大阪国総理大臣の真田幸一役を演じているのは、中井貴一さんです。

テレビドラマ化された『鹿男あをによし』でオープニングナレーションを務めていますが、万城目学作品への本格的な出演は初めての試みだったそうです。

「プリンセス・トヨトミ」のあらすじ

東京から大阪にやってきた3人の会計検査院の調査官。彼らの仕事は国家予算が正しく使われているかの調査で、今回は大阪府庁など各団体の実地調査のため、大阪を訪れたのだった。

超エリートの松平元は、税金の無駄遣いを許さず、調査対象を徹底的に追い詰める「鬼の松平」の異名をもち怖れられている。その部下の鳥居忠子は頼りないこともあるが、天性の勘で大きな成果を残すため「ミラクル鳥居」と呼ばれていた。そしてもう1人の部下は、日仏のハーフでクールなイケメン、若きエリートの旭ゲーンズブール。3人は順調に仕事を進め、空堀商店街を訪れる。

彼らは、調査対象である財団法人「OJO(大阪城趾整備機構)」がある長浜ビルへと向かったが、検査は特に問題もなく終了する。仕事後のお開きをしようとした3人だったが、松平がOJOの事務所に携帯を忘れたことに気づき、1人OJOへと向かうのだった。

(引用:https://ciatr.jp/movie/531)

中井貴一がオファーを受けた時の心境とは

真田幸一の役で出演している俳優の中井貴一さんは、オファーを受けた時、同作が映画として成立しないで悪い結果になるのではないかと心配をしていました。

中井貴一さんは映画公開された後に受けたインタビューで、当時のことを以下のように話しています。

「邦画でも大掛かりなアクションなどが主流のなか、サスペンススペクタクルのような映画でありながらも、実はテーマに流れているのは『父と子』であったり『受け継ぐもの』であったり。

人間のきずなをしっとりと描いてく題材であるがゆえに、お客さまにすんなりと受け入れてもらえるだろうか? という不安はありました」

(引用:https://eiga.com/movie/55456/interview/)

「プリンセス・トヨトミ」の監督は?

『プリンセス・トヨトミ」の監督は、『世にも奇妙な物語』など数々のドラマ演出や映画『HERO』を手掛けた鈴木雅之監督です。

映画公開を記念した会見では、鈴木雅之監督は以下のように話しています。

この『プリンセス トヨトミ』は、去年の夏に大阪で撮影していたので、こうやって大阪に帰ってくることができて感無量です。この作品は豪華なキャストとともに、大阪の皆さんに協力していただいて、大阪のパワーをいただきながら完成できました。

今日初めて大阪の方に観ていただくので、東京で観ていただくよりも緊張しています。厳しい意見がないといいな、と (笑)。大阪の皆さんと一緒に作った感覚がすごくあるだけに、余計に反応が恐いです(笑)。

引用:http://kansai.pia.co.jp/interview/cinema/2011-05/princesstoyotomi.html

原作者が好きな3つのシーン

ここからは、原作者の万城目学さんが会食の場で監督から聞かれた『原作のなかで好きなシーンはどこなの?』に対して答えた好きなシーンを3つご紹介していきます。

1つは『さよなら、プリンセス』と旭が言うシーン、1つは松平が一人で泣くシーン、1つは鳥居が旭にボコボコにされるシーンです。

不思議なことにどうやら、万城目学さん自身もどこに入っているか知らないみたいなので、気になった方は是非ご覧になって確かめて観てみて下さい!

すでにこの映画を観られた方でも、これから観るという方もその3つのシーンを意識してみることをお勧めします!

原作者が語る「原作にはない映像ならではのシーン」

原作者の万城目学さんは映画に対して、東京で完成披露記者会見のインタビューで以下のように答えています。

「戦国時代の合戦シーンは、やはり映像ならではの良さがありますね。そうそう、僕の作品と映像には不思議な符号があるんですよ。

『プリンセス・トヨトミ』を執筆している時に、『鹿男あをによし』の放送が始まり、空堀商店街のお好み焼き屋(冨紗家)でロケが行われました。そして、そのお好み焼き屋を、原作の小説でも舞台として参考にしました。

また、戦国シーンは彦根城で撮影したんですが、最新刊の『偉大なる、しゅららぼん』も彦根城を参考にして書いているんですよ」

(引用:http://news.livedoor.com/article/detail/5583821/)

「プリンセス・トヨトミ」の口コミ・感想

視聴者

壮大なストーリーで、歴史との絡み具合がよかった。堤真一はもちろん、中井喜一が
素晴らしかった。

父子のつながりが、中井喜一の平清盛父につながるキャスティングとダブり、これから歳を重ねての演技が楽しみ。何よりもエキストラの微動だにしない演説を聞く姿が圧巻でした。ラストのラストがまたいい!

(引用:https://movies.yahoo.co.jp/movie/338644/review/970/?c=3&sort=hrf)

視聴者

大阪の大阪のための大阪の映画です。マキメワールドは、奇想天外で滑稽だけれど、どこかで「もしや・・・」と思させるところがあり、これを楽しめるかどうかがカギ。妖精の存在を信じますか?と聞かれて、「はい」と言える人の世界です。

原作も感動できるし、映画もそこのところは押さえてあったので、「父と子」のテーマは伝わったように思います。

大阪の多くの人のエキストラで、DVDのメイキングを見るのが楽しみです。大阪のエキストラで参加した人が、ずっと思い出に残される、記念碑的映画と思います。

(引用:https://movies.yahoo.co.jp/movie/338644/review/750/?c=8&sort=hrf)

視聴者

誰もが毎日闘っている。職務を遂行する者、自分達の国を守ろうと団結する者、女の子になりたい者、親友の力になりたい者、見守る強い者…。

たくさんの人が多様な面で一心に頑張っている、だからこそ誰にも壊すことも覆すことも出来ないのだなと思えてくる。

大阪が全停止した…という場面から始まる物語には、多くの人々の思いと熱量が溢れんばかり。己の守りたいものに忠実であり続ける素敵な世界でした。

(引用:https://bookmeter.com/books/577637)

まとめ

今回は映画『プリンセス・トヨトミ』についてご紹介していきましたが、いかかでしたか?

普段あまり映画を観る機会がない方や、エンターテイメント映画を観たことが無い人にも、どの年代でも楽しめる作品になっているのではないでしょうか。

原作も読むことによって、理解がさらに深まっていくと思います。今回のこの記事を読んで、「少し興味がある」という方は是非、映画をご覧になってみてはいかがでしょうか!

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ABOUTこの記事をかいた人

教頭先生

ライター歴1年。生まれはフィリピン、育ちはタイ。2歳から15歳の間バンコクで生活。帰国後、金融系ITプログラマーとして就職するも、わずか3ヶ月で退社。その後は職を転々とし、現在はフリーランスとして活動中。twitterではフォロワーの方とお電話してお話しているので、覗いてもらえると幸いです。