ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルをネタバレありで徹底解説!

あなたは現実が辛くなり、ゲームの世界へ逃げ出したくなったことはありませんか?

2017年にアメリカで公開された映画『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』はそんな理想を叶えてくれる、夢のような映画です。

でもその夢が叶ったとして、その世界が幸せとは限りません。今回は『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』から学べる、人生における大切な事をネタバレありで5つ解説していきます。

(トップ画像出典:https://www.sonypictures.jp/he/1193687)

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルの概要


映画の概要
  • 公開日:2017年12月20日(アメリカ)/2018年4月6日(日本)
  • 主演:ドウェイン・ジョンソン/アレックス・ウルフ他
  • 監督:ジェイク・カスダン
  • 脚本:クリス・マッケンナ/エリック・ソマーズ他
  • 配給:ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
  • ジャンル:アクション/アドベンチャー/3D
  • 上映時間:119分

『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』は1982年に発売された絵本『ジュマンジ』を原作に、1995年に劇場公開された映画『ジュマンジ』の続編です。

原作、及び前作の映画ではボードゲームをプレイするとマスに止まった出来事が現実に巻き起こるというストーリーでしたが、本作ではテレビゲームの世界に入り込んでしまうという現代向けのアレンジがかかっています。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルのあらすじ

学校の地下室で居残りをさせられていた、気弱なゲームオタクのスペンサー、頭が悪いアメフト部員のフリッジ、自撮り大好きうぬぼれ美人のベサニー、シャイなガリ勉のマーサの4人。彼らは「ジュマンジ」という名前のソフトが入った古いゲーム機を偶然発見する。プレイするキャラクターを選択した途端、4人は現実世界の自分とは性格も体格も性別までも違うキャラクターとなってゲームの中の世界に入り込んでしまう。周りはジャングル、猛獣と敵だらけ。各自のライフはたったの3つ、クリアできなければ、永遠にゲームの中に閉じ込められる。果たして彼らは、生きて現実世界に帰ることができるのか!?

(出典:https://www.sonypictures.jp/he/1193687)

小説投稿サイト“小説家になろう”でおなじみの『異世界転生モノ』でありそうな設定ですが、この映画ではチート能力でやりたい放題出来るような都合の良いことは起こりません。

プレイヤーたちは自分が選んだキャラクターそのものになり、各キャラごとに特殊能力や弱点が設定されていて、仲間同士で協力しないと攻略出来ないようになっています。

性格も考え方もまるで違う男女4人が、小競り合いを重ねながら知恵と勇気を振り絞って次々と困難を潜り抜けて行き、友情を深めていきます。

前作・ジュマンジについて


日本では1996年に公開された前作・『ジュマンジ』はスゴロク形式のボードゲームで“現実世界から脱したい人のためのゲーム”としか説明がない謎の多いゲームです。

このゲームを攻略したアラン・パリッシュとサラ・ウィットルが攻略後にゲームを川へ投げ捨てたのですが、時を経てどこかの浜辺へ流れ着きます。

それをたまたま見かけたヴリークという男性が拾い、息子のアレックスに渡したところから続編の『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』の物語がスタートします。

余談ですが、この映画が昔金曜ロードショーで放映されていたときに、当時小学校低学年だった筆者は、画面に釘付けになってワクワクしながら観ていました。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルの登場人物

【ゲーム】ブレイブストーン博士/【現実】スペンサー

出典:http://www.bd-dvd.sonypictures.jp/jumanjiwelcometothejungle/about.html

スキル
  • 勇気
  • クライミング
  • スピード
  • ブーメラン
  • キメ顔
弱点
  • なし

この物語の主人公・スペンサー(演:アレックス・ウルフ)は気弱でゲームオタクな平凡な少年でしたが、ゲームの世界では勇敢なマッチョマンのブレイブストーン博士(演:ドウェイン・ジョンソン)に大変身!

唯一弱点も設定されておらず、その腕っ節と勇気、そして元々持っていた優しさと機転で仲間を引っ張っていきます。

ドウェイン・ジョンソンのプロフィールは?そして知られざる過去とは?

2019年5月13日

【ゲーム】シェリー・オベロン教授/【現実】ベサニー

出典:http://www.bd-dvd.sonypictures.jp/jumanjiwelcometothejungle/about.html

スキル
  • 地図製作
  • 考古学
  • 古生物学
弱点
  • 持久力

SNS中毒でスマホが手放せない今時のイケてる女子、ベサニー(演:マディソン・アイゼマン)はゲームの世界では髭面で中年オヤジのシェリー・オベロン教授(演:ジャック・ブラック)になってしまいました…。

この姿になっても乙女心を忘れず、目力に自信があると豪語したり、ある作戦でルビー(マーサ)に可愛い仕草のノウハウを叩き込みます。

【ゲーム】ムース・フィンバー/【現実】フリッジ

出典:http://www.bd-dvd.sonypictures.jp/jumanjiwelcometothejungle/about.html

スキル
  • 動物学
  • 武器運び
弱点
  • ケーキ
  • スピード
  • 強さ

スペンサーとは逆に、運動だけが取り柄だったアメフト部のフリッジ(演:サーダリウス・ブレイン)は、背が小さくなり弱点も仲間の中で最も多い動物学者のムース・フィンバー(演:ケヴィン・ハート)になりました。

ゲームの世界で持ち前の身体能力が生かせなくなったにも関わらず、最初は横柄な態度を取りますが、打ち解けていくうちに動物の知識や道具を駆使して仲間をサポートする役目を担います。

【ゲーム】ルビー・ラウンドハウス/【現実】マーサ

出典:http://www.bd-dvd.sonypictures.jp/jumanjiwelcometothejungle/about.html

スキル
  • 空手
  • 太極拳
  • 合気道
  • ダンス・ファイティング
弱点

真面目で自分に自信がない女の子、マーサ(演:モーガン・ターナー)は自分と真逆のスタイル・運動神経ともに抜群の美女ルビー(演:カレン・ギラン)に変身。

華麗な格闘術で敵を次々と倒していきます。オベロン教授(ベサニー)とは考え方の違いからいがみ合っていたのですが、ある作戦実行の為その美貌を生かす特訓を彼女から受けるうち、少しづつ仲良くなっていきます。

【ゲーム】シープレーン

出典:http://www.bd-dvd.sonypictures.jp/jumanjiwelcometothejungle/about.html

スキル
  • 飛行機操縦
  • カクテル作り(マルガリータ)
弱点

物語中盤でブレイブ・ストーン博士一行のピンチを救ったイケメン、シープレーン(演:ニック・ジョナス)は20年前からこのゲームに挑戦している少年アレックス(演:コリン・ハンクス)でした。

3つのライフのうち2つを失い、先に進むのが怖くなってゲームの世界でずっと暮らしていたところにブレイブ・ストーン博士達が現れ、ゲームを攻略する勇気が湧いて5人目の仲間として加わります。

次の項目で『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』から筆者が学んだことを、ネタバレ含みつつ解説していきます!

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルから学べること5つ

① 命をかけるタイミング

人間の命は1つしかないので、大切にしなければいけません。しかし、命をかけるタイミングはいつか必ずやってくるので、その時は勇気を振り絞って、困難に立ち向かわなければなりません。

命をかけてでも挑まなければならない“人生の課題”から逃げてばかりでは何も得ることが出来ないということを学びました。

② 現実とゲームの違い

この映画のゲームの世界観は非常にリアリティがあります。描写を見たところ各キャラクターに感覚器官は備わっているようですし、現実との違いがほぼありません。

唯一現実と違うところはライフが3つあって、それがある内は命を失うと復活して空から落ちてくるということだけ。

しかしこれは『ジュマンジ』内の設定であり、もしかしたら現実だと認識している世界も、誰かが作ったゲームの世界なのかもしれません。

最近ゲームの質が向上したり、仮想現実が浸透してきて現実と空想の境が曖昧になっていると感じます。ゲームが現実に近づけば近づくほど、ゲームとはなんだろうと考えさせられます。

③ 人間の弱さ、強さ

登場人物達は、現実の世界でもゲームの世界でもそれぞれに得意なことや苦手なこと、好きな物、嫌いな物がありました。

自分の“弱さ”って他人からしたら“強さ”になることもありますし、逆に自分が得意だと思っていたことも、他人から思わぬ指摘をされて凹んだり。

後、ゲームの世界でブレイブ・ストーン博士やルビー・ラウンドハウスは素晴らしい力を与えられたにも関わらず、現実の自分が弱かったからイマイチ自信が持てませんでした。

これは現実の世界でも言えることで、気づいてないだけですごい力が備わっている可能性があるのに、自信が持てずに実力を出し切れない。なので自分に自信を持って力を発揮することが大事だと学びました。

④ ありのままの自分で戦う覚悟

③の学びとはやや矛盾しますが、どれだけ背伸びをしても結局自分の実力以上のことは出来ません。周りから良い評価を得ようと自分を偽ったらいつかしっぺ返しがきます。

ありのままの自分を受け入れ、目の前の出来ることを日々こなしていく。そうすることでしか道は開けないのだということを学びました。

大きな夢や目標を掲げるばかりで何もしない人は、まずは現在の自分の実力を冷静に見直し、素直に受け入れることから始めましょう。それが出来たらようやくゲームスタートです。

⑤ 完璧な人間なんていない、だから助け合おう

③の学びと繋がりますが人間にはそれぞれ長所・短所が存在します。1人でなんでも出来る完璧超人なんてどこにもいません。なので出来ないことは無理をせず、素直に人を頼る。ということを学びました。

自分にも出来ることは必ずあるのだから、助けて貰うばかりでなく自分が出来そうな事で困っている人がいたら手を差し伸べてあげたいと思いました。

不完全が集まったら完全を超えることだってあるんです。仕事だって周囲の支えあいで成り立っているわけですしね。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルの評価

大迫力のアクションアドベンチャー『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』ですが、ほとんどの評価サイトで前作を上回る評価を受けています。

アメリカの映画評論サイトのRotten Tomatoesでは支持率78%、平均評価10点満点中6.2点(前作は5.6点)、Metacriticでは100点満点中58点(前作は39点)となっております。

Filmarksでは3.8、Yahoo!映画では3.78、映画.comでは3.7(いずれも最大5)と、並以上の面白さは保証されているという印象ですね。

また、興行収入でも世界合計9億6000万ドル以上大記録を叩き出し、ソニー・ピクチャーズの製作・配給作品ではあの『スパイダーマン』シリーズを越えて歴代1位の興行記録になりました。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルの感想

2018年4月に日本で『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』が公開された当時、ツイッターに投稿された感想の一部を紹介します。

劇場公開当時の興奮が、少しでも伝わりますでしょうか?映画館の大スクリーンでしかも3Dで観たら、迫力満点過ぎてそれこそ現実に戻ってこれなくなりそうですね。

ちなみにRotten Tomatoesには「キャストが魅力的で、ユーモアを使ってオリジナルを越える楽しく面白い映画になった」という評価や特にキャストの演技を称賛する声が多数寄せられています。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルの主題歌

『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』のエンディングテーマにはアメリカのロックバンド、“ガンズ・アンド・ローゼズ”の名曲『Welcome to the Jungle』が起用されています。

ただのタイトル繋がりかもしれませんが『Welcome to the Jungle』にまつわるエピソードでこんな話があります。

アクセル

「大きなフェンスに囲まれた、クィーンズ地区にある学校の校庭で一晩寝たんだ。すると、黒人の男が現れてこう言った『You know where you are? You are in the jungle! You gonna die! (オマエ自分がどこにいるのか、わかってるのか? ジャングルだよ! オマエ死ぬぜ!』ってね。だから、そのまま歌に入れたのさ」

「まだバンドとも呼べないような駆け出しの連中が、飢えながら、なんとかレコード会社との契約のチャンスを窺っているガキ達が、いろいろなトラブルにもまれている、そんな状況がゴマンとあるだろう? それにドラッグや暴力…サツに引っ張られたり…それが罪だとか言うんじゃなくて、現実に起こっていることで、オレ達みたいなガキは、そんな中で生き残っていかなきゃならないわけさ。
あの曲を書いた時点では、オレ達も世界を目指して必死になって生きていた。探しているものが、善か悪かのどちらかだってこともわかっていた。つまり、あの曲で言いたかったのは、あれが現実で、オレ達はその中で生きてるってことさ。別にLAに限らず、都会なら、どこでも転がっている風景さ。オレは、そんな状況をいくつも見てきたぜ。もともとのタイトルは、ジャングルじゃなくて『Welcome to the City』(ウェルカム・トゥ・ザ・シティー)だったんだが、シティーじゃ楽園みたいだから変えたんだ。要するにさ、ジャングルってのは『現実』のことなんだ」

(出典:http://www.suicideshift.info/discography/afd.html)

これはガンズのボーカル、アクセル・ローズが『Welcome to the Jungle』について語った時の発言です。ジャングルは『現実』と言い切るアクセルの言葉は、この映画と重なるところがあります。

ゲームでも現実でもジャングルのような理不尽な事態は起こりうる。でもそれが「生きる」という事なのだから、まっすぐに立ち向かっていけというメッセージが込められているのではないでしょうか。

2019年末に続編が公開予定!

2018年の2月にシリーズ第3弾の制作が発表されました。公開は2019年の12月を予定しており、現在の情報では『ウェルカム・トゥ・ジャングル』の出演陣が続投し、世界観を踏襲するのではと噂されています。

ブレイブ・ストーン博士役のドウェイン・ジョンソンは4月に自身のインスタグラムで「熱帯のジャングル、冷たい雪山、焼け付くような砂漠で撮影した」と投稿しました。

これらを踏まえると『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ザ・ジャングル』の直接の続編かつ、よりダイナミックな構成で我々を興奮させてくれるのではないでしょうか。

どんな内容になるのか、今から公開が非常に楽しみですね。ワクワクしながら続報を待ちましょう。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルを視聴する方法

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルは下記のサイトで配信されています。

  • ビデオパス
  • U-NEXT
  • dTV
  • TSUTAYA DISCAS
  • prime video
  • Video Market

2019年7月現在、以上6つの配信サイトで視聴可能なようです。サイトによって作品ラインナップや受けられるサービスが異なりますので、自分の希望に沿った配信サイトを利用してください。

VOD料金(税別)取り扱いのある媒体・ジャンル特徴無料体験期間
U-NEXT月額¥1,990映画、ドラマ、アニメ、雑誌、マンガ、書籍、R-18etc...・最新作の配信がダントツで速い
・1契約で4アカウント作成可能
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31日間
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ビデオマーケット月額¥500
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Hulu月額¥933映画、アニメ、ドラマ、バラエティ、ニュースetc...・フジテレビと日テレ系列のアニメ作品が多い
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FOD月額¥888映画、アニメ、ドラマ、バラエティ、雑誌、マンガetc...・フジテレビ系列の映画やドラマが豊富
・見逃し配信の期間が限定されない
31日間
dTV月額¥500映画、アニメ、ドラマ、カラオケ音源、ニュース、バラエティetc...・カラオケ音源がある
・過去に放映された海外映画が多い
・キャッシュバックキャンペーンがあり
31日間
WOWOW月額¥2,300映画、ドラマ、アニメ、スポーツ、音楽番組etc...・アーティストのライブ映像やスポーツが観られる
・人気作品のリピート放送がある
・アカデミー賞、グラミー賞の中継もある
初月
TSUTAYA TV月額¥933映画、ドラマ、アニメ、R-18etc...・ダウンロード機能付き
・TSUTAYAの宅配レンタルがセットになったプランがある
30日間

筆者の感想とまとめ

ここに来るまでにほとんど語り尽くしたと言って良いのですが、最後に映像に関する感想を書いていきます。

ゲームの世界に入ったという設定だけあって、大胆で迫力ある映像が続き興奮が止まりませんでした。自然の雄大さとそこに生きる獣たちの美しさ、人間のアクションや操縦する乗り物など、細部にこだわりを感じました。

ただし、殺伐としているのでこのゲームの世界に入って見たいとは思いません。どうせならドラゴンクエストかポケモンの世界に行きたいですね。

ということで最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事を読んで『ジュマンジ』シリーズに興味を持って貰えたら嬉しいです。子供から大人まで楽しめる名作なので、ぜひご覧ください!

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ごはん

ごはんと申します。桃屋・ドラゴンボールとは一切関係ございません。 理想の生き方実現に向け、生活環境改造計画進行中。忠犬のごとく「待つ」ことが得意です。webライターとしては主に旅行・映画関係の記事を執筆しております。何事もやり過ぎてしまう傾向があり、ブレーキの踏み加減を日々確かめています。座右の銘は“求めよさらば与えられん”。