バスケ映画『アンクル・ドリュー』のあらすじ・出演者・見所を紹介!

2012年ごろにペプシコーラのCMに出演して、人々を驚かせたお爺ちゃんバスケ選手の『アンクル・ドリュー』。

実は現役NBAプレイヤーのカイリー・アービングが変装したドッキリ企画だったのですが、SNSで人気が爆発したことをきっかけに2018年に映画化してしまいました。

今回は『アンクル・ドリュー』を知らない方の為に、この映画のあらすじや出演者、見所を紹介していきます!

(トップ画像出典:https://nba.rakuten.co.jp/news/article/11910/)

『アンクル・ドリュー』の概要

映画の概要
  • 公開日:アメリカ…2018年6月29日/日本…2018年11月
  • 主演:カイリー・アービング
  • 監督:チャールズ・ストーン三世
  • 脚本:ジェイ・ロンギノ
  • 製作:マーティ・ボーウェン/ウィク・ゴッドフリー
  • 配給:アメリカ…ライオンズゲート/日本…REGENTS
  • ジャンル:スポーツ・コメディ
  • 上映時間:103分

『アンクル・ドリュー』は2018年にアメリカと日本で放映されたスポーツ・コメディ映画です。

現役NBA選手のカイリー・アービングが老人メイクで主演を務めたことで話題になりました。

元はペプシのドッキリCMでした

この映画の原点は、2012年からシリーズ化されていたペプシコーラのCM『アンクルドリュー』です。

CMはヨボヨボのおじいさんがバスケコートに乱入してスーパープレイを連発。プレイヤーは驚愕、観客大歓声という内容でした。NBA選手のカイリー・アービングはこの時からドリュー爺さんを演じています。

当時は「バスケが超うまい老人は、実は現役NBA選手が特殊メイクをした姿だった!」というドッキリ的な作品でしかありませんでした。

映画では、昔伝説を残したバスケットプレイヤーが、老いてなおその実力は健在で若者に混じって大会で大活躍!というお話に変わっています。

『アンクル・ドリュー』のあらすじ

映画のあらすじ

マイケル・ジョーダンに憧れバスケットボールを始めた青年ダックス(リルレル・ハウリー)は、あるトラウマから選手の夢を諦め、現在はストリートバスケチームのコーチをし、大会での優勝を目指していた。しかし、ある日突然、チームの主力選手をライバルチームに引き抜かれてしまう。失意の中ダックスは、伝説の選手だったお爺さん・アンクル・ドリュー(カイリー・アービング)と出会う。二人はかつての仲間を集め、伝説のチームを復活させ、バスケの聖地“ラッカー・パーク”で開催される大会に挑むことに…。果たしてダックスの夢はかなうのか⁉そして、ドリューたちはかつての輝きを取り戻すことができるのか−−!?

(引用:http://uncledrew.jp/about.html)

『アンクル・ドリュー』の登場人物

ダックス (演:リル・レル・ハウリー) 

バスケは大好きだけど、少年時代に試合で失敗したトラウマから選手を辞め、ストリートバスケチームのコーチになった青年。物語冒頭でチームも恋人も奪われてしまいました。

自由奔放な爺さんたちに手を焼く、ツッコミ役のダックスを演じたリル・レル・ハウリーは、アメリカで人気のコメディアン。2017年以降は俳優としての活動が増えているようです。

 アンクル・ドリュー (演:カイリー・アービング)

1960年代に伝説を残したバスケットプレイヤー。老いてなおその実力は健在で、ストリートバスケに乱入して若者達の度肝を抜いています。

スーパー爺さんを演じたカイリー・アービングは、現役バリバリのNBA選手です。2014年のFIBAバスケットボール・ワールドカップでチームを優勝へ導き、MVPに輝きました。

 ムーキー (演:ニック・クロール)

ダックスをライバル視している嫌味な奴です。ダックスがコーチを務めていたチームを乗っ取り、ストリートバスケの聖地『ラッカーパーク』で開かれる大会の優勝を狙います。

選手だけでなくダックスの恋人までも奪ってしまったムーキーを演じたのは、アメリカのコメディドラマに多数出演しているニック・クロール。

 キャスパー (演:アーロン・ゴードン)

ダックスがコーチを務めていたバスケチームのエース選手。2mを超える高身長で他のプレイヤーを寄せ付けない実力を持っています。

キャスパーはドリュー爺さんと同じく現役NBA選手のアーロン・ゴードンが演じました。豪快なダンクシュートが魅力の選手です。

ドリュー爺さんのドリームチームメンバーを紹介!

メンバーは全員、アンクル・ドリューが50年前一緒にプレーした仲間達で、役者は元プロバスケットボールプレイヤーです。

プリーチャー (演:クリス・ウェバー)

ドリューとダックスが会いに行った時は教会で牧師をしていました。十字架に祈ると3ポイントシュートが決まりやすくなります。

演じたクリス・ウェバーは、所属していたNBAチームのサクラメント・キングスで永久欠番になるほどの名プレイヤーでした。

ライツ (演:レジー・ミラー)

老化により視力がすっかり衰え、まともにゴールを狙えなくなっていました。妙に陽気で、目が見えないのに車を暴走運転するクレイジーな面があります。

レジー・ミラーはNBAチームのインディアナ・ペイサーズに所属していました。現在はNBAの試合解説者として活躍しています。

ブーツ (演:ネイト・ロビンソン)

施設で車椅子生活をしていた無口な男です。ボーッとしているように見えてバスケに対する情熱は消えておらず、ドリューから放たれた強烈なパスをしっかり受け止めました。

チーム1考えが読めない男ブーツを演じたのは、2015年までNBAに所属していたネイト・ロビンソン。現在の動向は不明で、アメフトプレーヤーとしてNFLへの転向を噂されています。

ビッグ・フェラ (演:シャキール・オニール)

子供たちに空手を教えていた身長216cmにもなる巨人。ドリューと確執があり、チームに入ってからも非協力的で真面目にプレーしようとしません。

高身長が集まるバスケット選手の中でも特に高身長なシャキール・オニールは、NBA史上もっとも偉大な選手の1人に数えられています。

本物のNBA選手が魅せる迫力のバスケシーンに興奮!

この映画の注目シーンといえば、当然バスケの試合中のシーンでしょう。

現役や元プロのNBA選手達が魅せる華麗でパワプルなプレーは、まるで本物の試合を観ているような迫力があります。

公式で公開されている爺さん達が大活躍する本編映像の一部をご覧ください。

ドリュー爺さんのチームやムーキーがダックスから奪いとったチーム以外でも、大会に参加した選手の中には多数の元NBAプレイヤー達がカメオ出演しています。

自信を失くしていたダックスの成長に注目

この映画のもう一つの注目ポイントは、過去のトラウマに囚われているダックスの成長です。

背丈が伸びない上にどんくさくてバカにされてばかり。ダックスは試合で失敗して周りから失望されてしまった恐怖から試合に出れなくなっていました。

しかし、爺さんになっても元気に動き回るアンクル・ドリューたちと共に行動していく内に「失敗するのが怖くて動けず、老いていくのは最悪」だと学ばされます。

十数年ぶりにバスケコートに選手として立つことになったダックスは、過去の失敗を乗り越え、華麗なシュートを決めることが出来るのか…?というところも注目してお楽しみください。

『アンクル・ドリュー』の評価

『アンクル・ドリュー』は本国アメリカではそれほど評価を得ていないようです。

映画評論サイトの『Rotten Tomatoes』では支持率57%の平均点5.8点『Metacritic』では57点になっています。

サイトの評価を要約すると『NBA選手が出演していてバスケファンにとっては大受けな内容ですが、シナリオも演出もベタで、ナイキやペプシコーラの宣伝に支えられた映画』と書かれているようです。

(参考:https://www.rottentomatoes.com/m/uncle_drew)

一方、日本の映画レビューサイトでは映画.com3.4、Filmarks3.7、Yahoo!映画3.68と、概ね好評なようです。

『アンクル・ドリュー』を視聴した人の感想

実際に映画を見た人の感想をいくつか紹介しますので、参考にどうぞ。

率直に言って面白かった。

くどい部分もあったけど、ギャグ満載で笑らわせてもらった。

このところ泣かされる映画が続いていたので、この手の娯楽映画の王道的作品は、余計なことを考えずにリラックスして楽しめた。
疲れない作品はやっぱりいい(笑)。

(引用:https://eiga.com/movie/89427/review/)

ギャグ満載の王道娯楽作品で、リラックスして楽しめるという好意的な感想ですね。

熱い…!熱すぎる!ジャンルで言うといわゆるナメてた相手が実は殺人マシンでした映画なのですが、もーそのキレキレっぷり、頑固で偏屈なのにお茶目で魅力いっぱいな所、チーム一人一人、脇役の一人一人までキャラ立ちしていている所も良かったです。
人生経験が豊富な彼らならではの懐の深さにグッと来た。
ベタで王道が最高なのです。

(引用:https://filmarks.com/movies/77265?page=3)

こちらはキャラクターの個性を評価しています。老人たちならではの深いセリフに思わずグッと来る場面もあったようです。

ペプシのドッキリCMを映画化した、とにかくポップなアメリカンコメディ作品。マシンガンのような言葉の応酬で超ハイテンション。

動きに全くリアリティがないので、結局は爺さんすげー!じゃなくて、NBA選手すげー!っていう感嘆になってしまうのが、良いのか悪いのか。

一人一人仲間たちが集まって行って、ワイワイする少年漫画方式はめちゃくちゃ好きだし、一人一人キャラは立ってるし、笑えるし、音楽はとにかくクールで最高。

…なんだけど、ストーリーはちょっと薄すぎて、結局これって扮装ドッキリだったから面白かったんじゃないのかなぁ…という気持ちが拭えない。

(引用:https://movies.yahoo.co.jp/movie/364890/review/15/?c=25&sort=lrf)

アクションが老人らしくない、ストーリーが薄いとこちらはやや否定的な意見です。

筆者の感覚ですが、最近の邦画は『素直に笑える王道ストーリー』が減っている気がするので『アンクル・ドリュー』のストレートさが日本人には新鮮に映ったのかも知れませんね。

『アンクル・ドリュー』の紹介まとめ

『アンクル・ドリュー』は2019年9月現在、インターネットでは『amazon prime video』でのみ視聴可能です。なので今すぐ観たい方はレンタルビデオ店で借りてきた方が早いかも知れません。

あなたもこの映画で元気な爺さん達の会話に笑ったり、スーパープレーを観て熱くなってみませんか?

ということで最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事を読んで『アンクル ・ドリュー』に興味が沸いたら、ぜひ映画を手に取ってみてください。

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ごはん

ごはんと申します。桃屋・ドラゴンボールとは一切関係ございません。 理想の生き方実現に向け、生活環境改造計画進行中。忠犬のごとく「待つ」ことが得意です。webライターとしては主に旅行・映画関係の記事を執筆しております。何事もやり過ぎてしまう傾向があり、ブレーキの踏み加減を日々確かめています。座右の銘は“求めよさらば与えられん”。