キアヌ・リーブスの経歴・出演作品、尊敬する人物を紹介します!

“映像革命”と評され世紀末の映画界に衝撃を与えた『マトリックス』…その主演を務めたハリウッドスター、キアヌ・リーブス。

186cmもある高身長のハンサム俳優ですが、今回はキアヌ・リーブスの経歴や尊敬する人物、俳優以外の活動などを紹介していきます!

(トップ画像出典:http://ja.fanpop.com/clubs/keanu-reeves/images/9231561/title/keanu-reeves-wallpaper)

キアヌ・リーブスの基本情報

  • 本名:Keanu Reeves(芸名と同じ)
  • 生年月日:1964年9月2日(20199月現在55歳)
  • 出身地:レバノン共和国ベイルート
  • 職業:俳優・ミュージシャン
  • 活動期間:1984年〜
  • デビュー作:ホームコメディ『Hangin ‘in(1984)

キアヌ・リーブスは国籍をカナダに持つレバノン生まれの俳優・ミュージシャンです。

学生時代は運動神経抜群で特にアイスホッケーが得意でしたが、失読症により勉強がはかどらなかったことと素行不良で4回も高校を退学しています。

その後は俳優業に専念したため、結局高校を卒業することは出来ませんでした。

世界各地を転々としたキアヌ・リーブスの幼少期

キアヌ・リーブスは家庭の事情で幼少期は世界各地を転々としてきました。

彼が3歳の時に父に母と共に捨てられ、正式に離婚が成立してからファッションデザイナーとして働き始めた母と一緒にオーストラリアやニューヨークに移り住みます。

母はニューヨークで出会った映画監督のポール・アーロンと再婚。新しい家族でカナダのトロントに移住しましたが、その幸せも長く続かず1971年に再び離婚します。

その後も母は結婚と離婚を繰り返し、キアヌ・リーブスは16歳までに4回も父親が変わるという複雑な環境で過ごしていました。

9歳で演劇『くたばれ!ヤンキース』の舞台に立つ

1973年、キアヌ・リーブスが9歳のとき『くたばれ!ヤンキース』という演劇で舞台を初体験します。

15歳になると世界的に有名な演劇『ロミオとジュリエット』でメルキューチオを演じました。

そして1984年にカナダのコメディドラマ『Hangin ‘In』でテレビデビュー。CMや短編映画に出演した後、1986年に『栄光のエンブレム』で長編映画に初出演します。

映画デビュー初年度の1986年に8作品も出演し、順調に俳優としての実績を重ねていきました。

大ヒット作『スピード』でスター街道まっしぐら

80年代末期から『ビルとテッドの冒険』や『マイ・プライベート・アイダホ』などで主役を務め注目を集めていたキアヌ・リーブスですが、現在まで続く人気を確立させた映画が1994年公開の映画『スピード』です。

爆弾魔とSWATの手に汗握る頭脳戦、アクションシーンが大ウケして興行収入3億5000万ドルを越すメガヒットを記録しました。

キアヌはSWAT隊員の主人公ジャック・トラヴェンを演じ、続編へのオファーもかかっていましたが、既に他の映画への出演予定が決まっていた為断念しています。

キアヌ・リーブスといえば『マトリックスシリーズ』

2000年前後に日本でも大ブームとなった『マトリックスシリーズ』。キアヌ・リーブスといえば、この映画を思い浮かべる方も多いと思います。

SFとアクションと特撮が融合した映像は当時『映像革命』と呼ばれるほど話題になりました。

主役を務めたキアヌ・リーブスはメタ・コーテックスというソフトウェア会社で働くプログラマーのトーマス・アンダーソンを演じています。

『スピード』と違って続編の『マトリックス リローデッド』『マトリックス レボリューションズ』にもしっかり出演しているので、3作まとめて鑑賞したいですね。

キアヌ・リーブスの出演作品一覧

キアヌ・リーブスが出演している作品を一覧で紹介します。どんな作品に出演していたのかすぐにわかりますね!※主役級の作品に限定しています。

映画
  • 1986年 栄光のエンブレム 映画デビュー作
  • 1986年 ドリーム・トゥ・ビリーヴ
  • 1986年 リンゼイ・ワグナーのヤング・アゲイン
  • 1986年 リバース・エッジ
  • 1986年 ザ・ブラザーフッド
  • 1988年 パーマネント・レコード
  • 1988年 旅立ちの季節/プリンス・オブ・ペンシルバニア
  • 1988年 ミッドナイトをぶっとばせ!
  • 1989年 ビルとテッドの大冒険
  • 1989年 熱砂の恋/アヴァンチュール・サマー
  • 1990年 ラジオタウンで恋をして
  • 1991年 ハートブルー
  • 1991年 ビルとテッドの地獄旅行
  • 1991年 マイ・プライベート・アイダホ
  • 1993年 リトル・ブッダ
  • 1994年 スピード
  • 1995年 JM
  • 1995年 雲の中で散歩
  • 1996年 チェーン・リアクション
  • 1996年 フィーリング・ミネソタ
  • 1997年 死にたいほどの夜
  • 1997年 ディアボロス/悪魔の扉
  • 1999年 マトリックス
  • 2000年 リプレイスメント
  • 2000年 ザ・ウォッチャー
  • 2000年 ギフト
  • 2001年 スウィート・ノベンバー
  • 2001年 陽だまりのグラウンド
  • 2003年 マトリックス リローデッド
  • 2003年 マトリックス レボリューションズ
  • 2003年 恋愛適齢期
  • 2005年 コンスタンティン
  • 2006年 イルマーレ
  • 2006年 スキャナー・ダークリー
  • 2008年 フェイク シティ ある男のルール
  • 2008年 地球が静止する日
  • 2011年 フェイク・クライム
  • 2012年 サイド・バイ・サイド フィルムからデジタルシネマへ
  • 2012年 シークレット・パーティ
  • 2013年 ファイティング・タイガー
  • 2013年 47RONIN
  • 2014年 ジョン・ウィック
  • 2015年 ノック・ノック
  • 2016年 砂上の法廷
  • 2016年 マッドタウン
  • 2017年 ジョン・ウィック:チャプター2
  • 2017年 心のカルテ
  • 2018年 ブルー・ダイヤモンド
  • 2018年 おとなの恋は、まわり道
  • 2018年 レプリカズ
  • 2019年 ジョン・ウィック:パラベラム
  • 2020年 Bill & Ted Face the Music

テレビ
  • 1984年 Hangin’ In デビュー作
  • 1986年 Brotherhood of Justice テレビ映画
  • 1989年 Life Under Water テレビ映画
  • 1990年 Bill & Ted’s Excellent Adventures アニメ
  • 2016〜2018年 Swedish Dicks

1991年に『ドッグスター』というバンドを結成

キアヌ・リーブスは音楽活動していた時期があり、俳優のロバート・メイルハウスとスーパーで偶然であったことがキッカケで、1991年に『ドッグスター』というバンドを結成しました。

1995年に日本で開催したライブの映像がありましたので、ご覧ください。

キアヌはベースとコーラスを担当し、バンドはEP1枚とアルバム2枚をリリースして2002年に解散してしまいます。

『ドッグスター』解散後はロバートと共に『ベッキー』というバンドに加入し、再びベースを演奏しました。

日本のアクションスター、千葉真一を尊敬している

キアヌ・リーブスの俳優人生の原点とも呼べる人物は、日本アクション映画の名優・千葉真一です。

少年時代に千葉が主演したアクション映画『激突! 殺人拳』を観て影響を受け、アクションと演技を学びました。

キアヌが主役を務めた『ジョン・ウィック』の宣伝で日本に来日した2015年10月、憧れの千葉真一とのサプライズ対談が実現し、アクション映画への熱い想いを語り合っています。

「あなたはキャラクターを演じるだけでなく、そこにアクションを盛り込んだ。屈強なキャラクターにもあなたが演じると心が感じられる」と身振り手振りを交えながら語り、「あなたのアクションはこうだ!」と実演も。とにかく終始嬉しそうに、千葉登場前とは明らかに異なるテンションで大はしゃぎの様子だった。

(引用:https://www.narinari.com/Nd/20151034070.html)

悲しすぎる恋人との別れを経験したキアヌ・リーブス

1998年にキアヌ・リーブスは女優のジェニファー・サイムと交際。翌年にジェニファーはキアヌとの間に女の子を授かり、順調かと思われていましたが妊娠8ヶ月で死産してしまいました。

2人は悲しみの渦に飲み込まれ、気まずくなった関係は元に戻せず数週間後に破局を迎えます。

キアヌの恋人から親しい友人になったジェニファーは、2001年4月2日にロサンゼルスの道路『Cahuenga Boulevard』で交通事故を起こして帰らぬ人に。

当時『マトリックス リローデッド』の撮影中だったキアヌ・リーブスは、沈黙を貫き映画製作に集中。事故から5年が経過した2006年、シネマトゥデイのインタビューでこのようにコメントしました。

「愛している人を失うと、ひとりぼっちになる。自分が彼らの人生の一部で、彼らも僕の人生の一部だった頃が懐かしい。彼らが今も生きていたら、と考えるよ」

(引用:https://www.cinematoday.jp/news/N0008502)

キアヌ・リーブスの紹介まとめ

複雑な家庭環境や恋人との大きな悲しみを乗り越え、ハリウッドスターとして輝き続けるキアヌ・リーブス。

2014年からは監督や製作を兼務する作品も登場し、活躍の場を広げているようです。これからどんな映画に関わってくるのか注目ですね!

ということで最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事を読んでキアヌ・リーブスのことを知っていただき、出演作品に手を伸ばして貰えたら嬉しいです。

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ごはん

ごはんと申します。桃屋・ドラゴンボールとは一切関係ございません。 理想の生き方実現に向け、生活環境改造計画進行中。忠犬のごとく「待つ」ことが得意です。webライターとしては主に旅行・映画関係の記事を執筆しております。何事もやり過ぎてしまう傾向があり、ブレーキの踏み加減を日々確かめています。座右の銘は“求めよさらば与えられん”。