堺雅人主演「鍵泥棒のメソッド」をネタバレなしで紹介します!

映画「鍵泥棒のメソッド」は2012年に公開されたサスペンス・コメディー映画です。

実力派俳優としての地位を確立している堺雅人と香川照之、紅一点で一風変わった役を演じる広末涼子が絶妙なバランスで絡み合っていく作品を、ネタバレなしで紹介していきます。

日本映画は好きだけどまだこの作品を観てないという方は、この記事を最後まで読んでいただければきっと楽しく観ることができます。是非読んでみてください。

(トップ画像出典:http://kagidoro.com)

鍵泥棒のメソッドの概要

基本情報
  • 公開日:2012年9月15日
  • 主演:堺雅人
  • 監督:内田けんじ
  • 脚本:内田けんじ
  • 配給:クロックワークス
  • 上映時間:128分

「鍵泥棒のメソッド」は2012年9月15日に公開された日本映画です。

2013年に第86回キネマ旬報ベスト・テンで日本映画脚本賞、芸術選奨文部科学大臣賞、第36回日本アカデミー賞・最優秀脚本賞を受賞しています。

堺雅人、香川照之、広末涼子といった豪華俳優によるちょっと変わったコメディです。

鍵泥棒のメソッドのあらすじ

35歳にして定職もなく、売れない役者稼業にもほとほと嫌気がさした桜井(堺雅人)は自殺にまで失敗してしまう。その後、出掛けた銭湯で見るからに勝ち組男のコンドウ(香川照之)が彼の目の前でひっくり返り、頭を強打したせいで記憶を失ってしまった。桜井は衝動的に彼の荷物をくすねてコンドウに成り済ましたのだが、実はコンドウの職業は殺し屋で……。

(引用:https://movies.yahoo.co.jp/movie/342238/story/)

この映画は、人生を諦めかけていた男がつい魔が差して起こしてしまった行動によって、ありえない体験をしながら何とか問題を乗り切っていく物語です。

鍵泥棒のメソッドの主要キャスト

堺雅人(役:桜井武史)

1992年に俳優デビューし、テレビドラマ「半沢直樹」で大ブレイクしました。

テレビドラマだけでなく映画にも多く出演しており、様々な賞を受賞しております。2013年には女優の菅野美穂さんと結婚。今や押しも押されもせぬ実力派俳優として活躍しております。

主な出演作品
  • リーガルハイ(ドラマ)
  • 半沢直樹(ドラマ)
  • アフタースクール(映画)
  • ゴールデンスランパー(映画)
  • ツレがうつになりまして(映画)

香川照之(役:コンドウ)

歌舞伎役者を父に持ち、1989年に俳優デビュー。大河ドラマなどで名を馳せ、主に主役を引き立たせる最高の助演俳優として活躍されています。

演技は独特で、悪役などでは見ているだけで惹きつけられる魅力を持っています。

主な出演作品
  • アンフェア(ドラマ)
  • 半沢直樹(ドラマ)
  • 20世紀少年(映画)
  • 劇場版MOZU(映画)
  • るろうに剣心(映画)

広末涼子(役:水嶋香苗)

1995年のデビューから瞬く間にブレイクし、女優だけでなく歌手としても大活躍。新人の頃から日本アカデミー賞やゴルデンアロー賞など、数々の賞を受賞しております。

プライベートでは2度の結婚を経験している影響もあり、30歳を過ぎてから世間では「魔性の女」などと言われています。

主な出演作品
  • ビーチボーイズ(ドラマ)
  • 龍馬伝(ドラマ)
  • 秘密(映画)
  • WASABI(映画)
  • おくりびと(映画)

見どころ①桜井(堺)とコンドウ(香川)の関係について

本作では記憶を失くしてしまったコンドウ(香川)と、現在の生活から何とか抜け出したい桜井(堺)が入れ替わり、それぞれ戸惑いながら違った人生を生きていきます。

違和感を覚えながら必死に自分のやるべきことをやって進んでいくコンドウ、他人の大金を掴んでこれまでの借金を返済し、お金が無くなるまで贅沢する桜井。

そんな2人があることをきっかけに親密に絡むこととなり、同じ問題に向かって解決していくことになります。

絡むことになるあるきっかけとは?なぜ2人は同じ問題を抱え、解決していくとこになるのか?人としてどうあるべきかを考えさせれる内容となっています。

見どころ②コンドウ(香川)と水嶋(広末)の関係について

雑誌編集長として働いているが、一風変わった雰囲気や考え方の影響で恋愛経験がなく、30歳を超えてしまった水嶋(広末)は相手もいないのに家族や会社の部下に結婚宣言。

部下に協力(紹介)をしてもらいながら、どうにか相手を見つけようと行動を起こしている時にコンドウと出会います。

記憶を失くしても必死に生きていこうとするコンドウの姿を見て、次第に心惹かれていく水嶋。ひとりぼっちのコンドウも、何もない自分のことを助けてくれる唯一の存在として心を許していきます。

そんな2人の関係はこの先どうなるのか?この作品のもうひとつのテーマとなっています。

鍵泥棒のメソッドを観た人の高評価

  • 定期的に見たくなります。多分5〜6回見てるけど、毎回エンドロール時に笑顔になってる自分に気が付きます笑  細かい演出、登場人物、邦画ならではのほっこり感まったり感、誰も死なない、きっとみんな幸せになれそうなラストetc、全部ひっくるめて大好きな映画。
  • 最初はどうつながっていくのか全くわからないシチュエーションの連続から、だんだんとつながっていくその過程がたまらなくおもしろかった。メインキャストには、大御所の香川照之、堺雅人、広末涼子を採用。さすがと思わせる演技であった。退屈せずこれだけ引き込まれて観た映画は久しぶりのような感じがした。
  • 面白い。全く予備知識レンタルして観たのですが、予想以上に面白かったです。配役も最高。演技力抜群。ストーリーも良くて最後まで飽きない。サスペンスとコメディーのバランスが絶妙です。しかもラストにキュンとくる笑んー、残念なのは音楽ぐらいか。冒頭のいきなり結婚宣言も(理由は理解出来るけど)ちょっと痛い子って感じ。

(引用:https://movies.yahoo.co.jp/movie//342238/review/?sort=lrf

高評価の方は、ストーリーの序盤から惹きつけられてポイントポイントで感情を揺さぶられている傾向にありますね。退屈な場面はほとんどない印象です。

鍵泥棒のメソッドを観た人の低評価

  • 名優を起用しているから、ハズレはない。お話もサクサクと展開して、退屈はしない。ただ、室内の小粋な会話が中心だから、映画としては物足りなさが残る。また、広末サンが妙に浮いていて、物語の完成度を下げている。
  • 結婚相手を探したいOL 潔癖症の殺し屋(w) 金のない役者 設定を生かすような説得力あるシナリオというか演出だったら良いのに殺し屋に成り済ましていろいろ探っていく目的が分からない いろいろあって 記憶が戻って偽装指導のあたりから面白いけどね 話はマンガでいいんだけどそれなりの演出が欲しい 良質のクライムコメディになるはずなの勿体ない
  • この映画の状況設定に人物の入れ替わりを入れたことが成功しているかどうかとなると、疑問ありです。 この入れ替わりがなかなかばれずに展開が続くことに無理があるのでは? 香川さん、堺さんの実力派当然として、広末さんもキュートな印象のまま癖のある役でいい味出していて演技陣はばっちり。

(引用:https://movies.yahoo.co.jp/movie/342238/story/)

低評価の方は、演出や脇役さんたちにもうひと工夫が欲しかったという意見が多いですね。確かに舞台は銭湯や団地など、少々地味ではあります。

筆者のオススメポイント

この映画は、特殊な職業を持った者たちがこれまでとは違う人生を歩き、試行錯誤しながら生きてく。そしてどんな状況下に置かれても、意識と努力次第で成長できるんだといった思いが込められているように感じました。

筆者が実際に観てオススメしたいポイントは、桜井、コンドウ、水嶋のまっすぐな勇気ある行動と人柄。どんなに変わった生き方でも誰かのために動き出せる姿は、心を暖かくさせてくれます。

3人が自分の思うままに行動し、動き出す様を是非注目していただきたいです。

鍵泥棒のメソッドのネット視聴方法

「鍵泥棒のメソッド」は2019年10月現在、以下のサイトにて視聴することができます。

視聴サイト
  • U-NEXT
  • Hulu
  • Amazonプライム
  • Netflix
  • TSUTAYA TV

上記の各サイトは基本月額会員制、または有料レンタル制となっておりますので、ご希望に沿ったサイトをご利用ください。

まとめ

豪華実力派俳優が揃った名作「鍵泥棒のメソッド」。日本映画としての素朴だけど奥が深い、セリフがしっかり聞き取れるからダイレクトに言葉が耳に響く、といった特徴が存分に出ている映画です。

堺雅人、香川照之出演の作品と言うだけでも一見の価値ありなので、是非ご覧ください。

この記事で本作品のことを少しでも興味を持っていただけると嬉しいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

Yuike

現在40代課長職サラリーマン。自分のチカラで生きていく!を決意し、webライティングをやっております。 20代:前半音楽で食べることを夢見て挫折→縁あって大企業に入社→30代:何も考えず、病みながらひたすら仕事し管理職へ(ストレス関連で2回入院)→現在:転勤をきっかけに地元を離れ、課長職。昇進と同時に天井が見えてしまい幻滅。新たな挑戦を決意。 好きなものは酒とタバコとオムライス。 趣味は音楽(ギター)、ゲーム、アニメ、映画。 自分の信念に向かって突き進んている人が好きでリスペクトしております。 ライティングを始めたばかりで頭が回転しすぎてなかなか一歩進めないが、やると決めたからにはやってみせます!